岡田将生(36)が主演を務め、染谷将太(33)が共演する金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』(TBS系/毎週午後10時~)の第6話が、5月22日に放送される。15日放送の第5話は、現在の事件の真相が明かされていくことで、田鎖家の過去の事件の真相にじょじょに迫りつつあるようだ。
同ドラマは、2010年4月27日に殺人事件時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えた過去を抱え、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となった田鎖兄弟が事件の真相を追うクライムサスペンス。岡田は刑事・田鎖真(まこと)、染谷がその弟で検視官・稔(みのる)を演じる。
第5話は、成田賢心(齋藤潤/18)という青年が「一条栄介を殺した」と自首してきていた。調べによると、一条は賢心が受験し不合格だった神南国立大学の理事長で、「死因・脳卒中」として1か月前に死亡届が出されていた。病死の可能性が高いが、稔の所見では他殺の可能性もゼロではなさそうだ。
しかし、自ら出頭したのに賢心は取り調べで黙秘を続ける。そこで真は、成田の母・温子(中島ひろ子/55)に話を聞くことに。温子は受験について、自己採点では合格ラインを超えていたため、不合格に納得できないと語った。真が調べてみると、採点したのはAIで、ほかにも不満を持つ人が多く……という展開。
兄弟が実家で発見した拳銃についても描かれ、X上では、《辛島工場で拳銃を作っていたことがほぼ確定。暴力団への横流しの可能性も示唆。津田に追及されていた田鎖父が自首しようとして工場長に殺害された、が妥当か。奥さんの足治すのも相当な金が必要だろうし、工場がなくなったら一番困るのはこの人》など、本筋の両親殺害への考察が盛り上がってきた。