年々、蒸し暑くなっていくのに上がる電気代、外食に行けば1000円を超えてしまう、何をするにも、お金がかかる……。こんな世の中じゃ、ぐっすり眠ることもできません!

 ただ平穏に暮らしたいだけなのに、慌ただしい世界情勢に、振り回される我々のお財布……。そんな厳しい世の中を生き延びる生活テクニックを、各界の有識者が伝授! コツコツ節約することが“生涯現役”ライフハックだ!

 どんよりとする季節には、辛いもので汗をかき、元気をつけたいところ。しかし、庶民のグルメだったカレーも、いつの間にかカレーチェーンでは1000円超えが当たり前になりつつある。

「そんな今こそ、注目なのが“牛丼チェーンのカレー”です。吉野家の『黒カレー』は、破格の498円。なんと、ワンコインで食べられます。安さはもちろん、味もどんどん進化していて、カレーファンの間でも話題なので、この機会にぜひ!」

 こう言うのは、カレー研究家のスパイシー丸山氏。そこで、大手3社のオススメを教えてもらった。

 まずは、吉野家の『牛カルビ黒カレー』(762円)。前述の黒カレーに、特製のしょうゆタレで香ばしく焼いた“カルビ肉”を載せた、ボリューム満点の一皿だ。

「黒カレーは、ほのかな苦みと酸味がある欧風テイストで、甘辛いカルビと相性抜群。何より、焼きカルビを載せたのは3社の中で、これだけ。吉野家でしか味わえない特別感も魅力です」(丸山氏)