■専門家がオススメするすき家と松屋のカレーとは
すき家の『カレー』(並盛・550円)には、青ネギ(90円)と、フライドにんにく(70円)を追加してほしい。合計710円。
「すき家のカレーは家庭的で、まろやかな味が魅力です。さらに、付属の“特製辛口ソース”をかければ、一気にうま辛の本格派に変身します。そこに、ホクホク食感のニンニクと、香り豊かな青ネギを加えることで、味と食感に富んだ、贅沢な一皿になります」(前出の丸山氏)
そして、これからの季節に食べたいのが、すき家の『スパイシーキーマカレー丼』(並盛・690円)。
「昨年、話題を呼んだ限定メニューが復活。ひき肉や、細かく刻んだナス、赤ピーマンを使った、具だくさんのキーマカレーに、シャキシャキのレタスを合わせていて、食べ応え抜群です。これで、690円は安い!」(前同)
また、通好みなのが、松屋の『創業ビーフカレー』(780円)だという。
「松屋のカレーはうま味が強く、スパイスも効いています。そのままでも十分おいしいんですが、“ミニ牛皿(200円)”を合わせるのがオススメです。甘辛く炊いた牛丼の具を噛みしめながら、濃厚なカレーをかき込めば、もう最高!」(同)
その他の商品も次ページの表で確認してほしい。
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スパイシー丸山(すぱいしーまるやま)
情報バラエティ番組『マツコの知らない世界』(TBS系)など、数々のメディアで活躍する、カレー研究家。「カレーと名がつく物すべてを愛する」が信条で、カレーの歴史、レシピ、スパイスの効能、食べ歩き情報など、さまざまなトピックを発信している。日本野菜ソムリエ協会カレーマイスター養成講座の講師。著書に、『初めての東京スパイスカレーガイド』(さくら舎)がある。