■安藤サクラは驚きの透け感ドレスでレッドカーペットに登場

「綾瀬さんが出演する『箱の中の羊』は上映後、約9分にわたって、松さんの『ナギダイアリー』は約7分にわたってスタンディングオベーションが起きるなど、現地で好評を博しましたが、主演女優2人のドレス姿も大いに注目を集めましたね。

 綾瀬さんはさすがのスタイルの良さをみせつけ、そして松さんの“攻めたドレス”も話題になりましたよね。胸元に大胆にスリットの入ったもので、あまり松さんが着ないようなドレス。それでも、松さんが着れば、上品に見えてしまうんですよね」(女性誌編集者)

 高い演技力が称賛される安藤サクラ(40)は韓国、フランス、ルクセンブルク、日本の4か国が共同制作した映画『Dora(ドラ)』に韓国の俳優であるキム・ドヨン(26)とダブル主演。同作の上映後にもスタンディングオベーションが巻き起こり、2人が熱烈なハグをする場面も話題を呼んだ。

「安藤さんは『万引き家族』(2018)、『怪物』(2023)に続いて再びカンヌを訪れることに。レッドカーペットにはグリーンを基調としたシャネルのノースリーブドレスで登場しましたが、そのドレスをよく見てみると、ところどころ大きな網目のようになっていて、デコルテ、胸元周辺、ウエスト、太もも、ふくらはぎなどが透けて見える、こちらも攻めたデザインになっているんです。

 松さん、そして安藤さんが特にそうでしょうが、日本では着ないような大胆なドレスでレッドカーペットを歩きましたが、各国のセレブが集まる国際映画祭だからこそ、見栄えのするファッションを選択したのではないでしょうか」(前同)

 5月23日まで続く「第79回カンヌ国際映画祭」――今後も、一流女優たちのファッションが話題を呼ぶことになりそうだ。