今年の夏も、全国的に高温になり、記録的な猛暑になると予想されている。4月には気象庁が40度以上の日を「酷暑日」と呼称することを決定したことも話題になった。そこで今回は20~30代の男女100人に「試したい熱中症対策」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第10位は、「ハンディファン」。

 手持ちの充電式扇風機であるハンディファンは、すっかり夏の定番グッズになった。通勤電車の中などでも使用している人をよく見かける。冷却プレートで冷風がでるものや、風量が強くても静音のものなどが人気で色や形などもおしゃれなものが増えている。

「最近試してみてよかった」(35歳/男性)

 第9位は、「帽子をかぶる」。

 日傘だと手がふさがってしまうし、人ごみを歩くときは迷惑になってしまう……そんなときには帽子が手軽でいいかもしれない。頭部だけでなく、後頭部から首をカバーしてくれるもの、ひさしの大きなものなど、デザインも多く、UVカットや通気性に特化したものも多い。

「簡単だし、取り入れやすい」(35歳/男性/自由業)

「おしゃれもできる」(24歳/女性/学生)

 第8位は、「ネッククーラー・ネックファン」。

 ネッククーラー・ネックファンは、上記のハンディファンと違い、手がフリーになるというメリットがある。首回りは太い血管が多いので効果的に体温を下げることができる。また顔回りに風を送ってくるので、化粧崩れが気になる女性にもうれしい。こちらもハンディファン同様、冷却プレートつき、静音のものが人気だ。

「昨年試して思った以上に効果的だった」(38歳/男性/会社員)

「手ぶらで使えるし便利」(31歳/男性/会社員)

 第7位は、「保冷剤・凍ったペットボトル等を携帯」。

 凍らせた保冷剤やペットボトルを、太い血管のある首や脇などに当てれば、体温の上昇を防ぐことができる。水分補給のためのペットボトルを凍らせて携帯すれば、一石二鳥になりそう。

「コスパがいいし、長いことやってる方法」(35歳/女性)

「体を冷やすために即効性があり、効果的だと思う」(27歳/男性)