■あののイメージダウンは避けられず……生じる問題

 あのの長文の声明に対する厳しい意見――。

《鈴木紗理奈さんを傷つけたことには変わりないですよ。 責任転嫁する前にお相手に謝罪が先だと思います》
《鈴木紗理奈さんへの謝罪が入っていないあたり、本当に彼女のことが嫌いなんですね。 ・自分はやりたくないことを嫌々続けさせらていた ・場を白けさせない為に仕方なく発言した ・お相手への配慮をしたが無視された のであれば、『先に嫌なことをされてるとは考えないんだな』という言葉の真意は?》
《まわりにこの投稿含め止めてあげられる人っていないのかな?仮に番組側が悪いにせよ、これでは「僕は悪くない」って他責してる様にしか受け取られない。 先走ってツイ消しした煽り投稿はなんなのよ? あれが本心でしょ?と》
《おやおやおやおや? このツイートの時とは明らかにフェーズが変わったのかな? でも初動誤りましたね さて、どうする?》

“初動”先走ってツイ消しした“ 煽り投稿”と指摘されているのは、あのが21日に夜にXにアップし、その後に消したと報じられている「先に嫌なことをされてるとは考えないんだな」という投稿のことだ。

「テレ朝も番組の制作サイドの非を認めて謝罪しているわけで、この件は番組が悪かったわけですが、やはり騒動勃発後にあのちゃんがアップしたとされる、鈴木さんのことを連想させるXの件が気になっている人が多いですよね……。いずれにしても、あのちゃんのイメージが落ちてしまったのは確かでしょうね」

 とドラマ制作会社関係者は話し、こう続ける。

「今回の騒動は、あまりに痛恨すぎるタイミングで起きてしまったと言えそうです。というのも、あのちゃんは今後、アーティスト活動以外の芸能活動においては、俳優業に本格的にシフトをしようとしていたといいます。

 あのちゃんはこれまでもドラマ、映画などに出演してきましたが、現在放送中の鈴木福さん(21)とのダブル主演ドラマ『惡の華』(テレ東系)が好評で、しばしば暴言を吐く仲村佐和役を熱演するあのちゃんの振り切れた演技は高く評価されていました。さらに、6月5日の深夜からもテレ東で主演ドラマ『わたしの相殺日記』が控えているというタイミングだった。

 俳優として評価が上がり、本人サイドもそちらの活動を本格化させようとしていた最中の今回の騒動。イメージダウンは避けられずで……そうなるとキャスティングへの影響は間違いなく出てきます。

 バラエティもそうですが、テレビドラマはスポンサーの存在が非常に大きいですからね。スポンサーが嫌がるタレントはキャスティングされないんです。この件がどう決着するのかわかりませんが、もしかしたら、あのちゃんの俳優業は今後しばらくは、配信や映画が中心になっていくのかもしれませんね……」

 あのが『あのちゃんねる』からの降板を宣言した今回の騒動は、このまま収束に向かうだろうか。