永尾柚乃が、9歳にして監督・脚本・編集・主演を務めた映画『リタ』が来年公開される予定だ。撮影当時は8歳だった永尾、監督をはじめ4役をこなすのは史上最年少とみられ、今後はギネス世界記録への申請も検討しているという。

 永尾といえば、1歳で子役としてデビュー。2023年に大ヒットした安藤サクラ主演ドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)で、ヒロインの子ども時代を演じて一躍注目を集めたが、演技だけなく多面的な才能をみせている。

 芸能界には他にも幼少期から卓越したセンスを発揮している実力派は多い。そこで今回は20代以下の若手世代に注目。20~30代の女性100人に「才能がすごい子役出身芸能人」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第10位(4.0%)は、加藤清史郎

 加藤は、8歳だった2009年にトヨタ自動車のCMで“こども店長”を演じてブレイク。同年の妻夫木聡主演NHK大河ドラマ『天地人』では、主人公・直江兼続の幼少期役を好演し、話題になった。

 高校時代はイギリスに留学したが、帰国後に大学進学し、芸能活動も再開。阿部寛主演の日曜劇場『ドラゴン桜』第2シリーズ(TBS 系、2021年放送)など話題作に出演。今期、『君が死刑になる前に』(日本テレビ系)で地上波連続ドラマ初主演をはたした。

「クールな感じのイケメンになってきた」(30歳/女性/会社員)

「顔もかっこよくなってきて、演技もうまい」(30歳/女性/パート・アルバイト)

「才能が輝いている感じがする」(36歳/女性/医師・医療関係者)

 第9位(5.0%)は、倉田瑛茉

 倉田は、2024年放送の松本若菜主演ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)で、SixTONES松村北斗演じるシングルファーザーの娘役を演じ、当時4歳とは思えない自然体な演技が反響を呼んだ。

 その後も、サカナクションの『怪獣』のMV(2025年2月公開)への出演、北川景子主演ドラマ『あなたを奪ったその日から』(フジテレビ系、2025年4月期放送)での主人公に連れ去られる社長の娘役など、話題作への出演が続いている。

「伸びしろがある」(38歳/女性/会社員)

「将来美人さんになりそう」(27歳/女性/主婦)

「かわいいし、演技がいい」(27歳/女性/医師・医療関係者)

 第8位(6.0%)は、桜田ひより

 桜田は2014年、11歳のときに芦田愛菜主演ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)で、児童養護施設の少女・ピア美を演じ、高い演技力が注目された。

 その後も着実にキャリアを積み、2022年に社会現象を巻き起こした川口春奈主演ドラマ『silent』(フジテレビ系)で、SnowMan目黒蓮演じる聴力を失った青年の妹役を好演。近年も快進撃は続き、昨年1月期には赤楚衛二主演ドラマ『相続探偵』(日本テレビ系)にヒロイン役で出演。同年10月期ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(日本テレビ系)でM!LK佐野勇斗とダブル主演、誘拐される社長令嬢役で民放キー局GP帯ドラマ初主演をはたした。

 今年6月には木戸大聖とダブル主演を務める映画『モブ子の恋』の公開も控えるなど、若手の中でも注目の女優として活躍している。

「演技がとても自然で、嫌な印象が全くない」(39歳/女性/パート・アルバイト)

「かわいいだけでなく、キレイ系の役も似合う」(31歳/女性/会社員)

「昔から見ているドラマに出ていて、モデルとしても活動していて気になる存在」(34歳/女性/会社員)

「まだまだ人気が出そう」(36歳/女性/会社員)

 第7位(7.0%)は、小芝風花

 小芝は、2012年に武井咲主演ドラマ『息もできない夏』(フジテレビ系)で、ヒロインの14歳の妹役で女優デビュー、2015年度後期の波瑠主演NHK連続テレビ小説あさが来た』ではヒロインの娘役を演じ、全国区の知名度になった。

 2024年にはドラマ『大奥』(フジテレビ系)で主演、愛のない政略結婚を強いられたヒロインを凛としたたたずまいで熱演。昨年には横浜流星主演NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で、主人公の幼なじみで伝説の花魁役を妖艶かつ気丈に演じ、視聴者を魅了。これまでのイメージとは異なる魅力を見せ、新境地を開拓した。

 私生活では今年4月に小関裕太との交際が『週刊文春』の電子版で報じられ、大きな話題を呼んだ。

「かわいいし、親世代にも人気」(25歳/女性/会社員)

「演技に奥深さがあり、見入ってしまう」(35歳/女性/会社員)

「最近熱愛もあったし、どんどんきれいな女優さんになっている」(28歳/女性/会社員)

「もともと好きだし、好感度がある」(36歳/女性/会社員)

「元気でかわいくて大好き」(37歳/女性)