新緑の季節に、すでに真夏日が到来。5月17日、全国200地点で30度以上の真夏日を記録し、各地の病院には熱中症患者が次々に運び込まれた。

「これは、今夏に列島を襲う“酷暑”の予告編です。気象庁の3か月予報では、今年5〜7月の気温は全国的に平年より高くなる見込み。昨年は統計開始以降、最も暑い夏でしたが、それを超える可能性が高い。命を守る意味でも熱中症対策は必須です」(気象予報士)

 2024年には、熱中症による全国の死者数が初めて2000人を超えた(環境省統計より)。

「特に注意したいのが、夜間熱中症です。実は熱中症の死者のうち、3〜4割は夜に発症して亡くなっている。昼の暑さによるダメージや高い室温が主な原因です。今や、熱帯夜にエアコンをつけない選択肢はありませんよ」(医療関係者)

 だが一方で、中高年の中には“エアコンの風が苦手で……”という声も。

「クーラーが大事なのは分かるけど、体が冷えすぎちゃうんだよ。朝起きると、体もだるいし。やっぱり、俺は扇風機がいいなあ」(居酒屋店主・64)

 そんなジレンマに悩む方に朗報。今回、本サイトは熱帯夜を救う“夢の商品”を発見したのだ。それが、ドン・キホーテから新発売された『涼風めぐる 夢見ブランケット』(税込み1万999円)だ。

 見た目は普通の掛け布団ながら、足元にファンを搭載。布団内に風を循環させ、涼を生むという仕組みだ。

「公式サイトによると、ファンの風を布団の中に巡らせることで、寝汗によるムレやエアコンの冷えすぎを抑えるとうたっています。

 一般的なブランケットと比べ、布団内部の温度は約3.7度低く、湿度も約18.3%下がるそうです」(情報誌ライター)