■「水嶋ヒロさんの雰囲気を感じる」新キャストの19歳女優が話題沸騰
一方で、天道ヒカル、彼女を演じる小寺には期待する声は多い。その大きな理由であると思われるのが、小寺のビジュアルが若い頃の水嶋にそっくりなこと。
《天道と同じ苗字のJK、普通に考えたら軽く荒れそうな要素なのにキャストの顔つきが水嶋ヒロすぎて納得しかないの面白い》
《確かに天道に似てる気がする》
《天道ヒカル役の小寺結花さん 水嶋ヒロさんの雰囲気を感じる》
《天道の血筋の者…メイクを水嶋ヒロに寄せてるのかかなり似ててすごい》
《この偉そうな雰囲気は天道家の血筋を感じるが…この娘があの白いカブトに変身するのか?》
といった、“似ているので同じ名字の説得力がある”という声が多く寄せられてる。
天道ヒカル役の小寺は、映画『雨ニモマケズ』(25年2月公開)、映画『ハローマイフレンド』(3月14日公開)などに出演しているほか、モデルとしても活躍している若手女優。24年には、Official髭男dismの楽曲『same blue』のMVにヒロイン的な立ち位置で出演し、“あの可愛い子は誰!?”と話題になったこともある。まだタレントとして知名度は高くないが、今回、大抜擢となったようだ。
今回のキャスティングに小寺は《仮面ライダーシリーズは事務所の先輩方が出演されていて私の憧れでした》とコメントを寄せているが、彼女の所属事務所「ボックスコーポレーション」には、戸塚純貴(33)や井桁弘恵(29)といった、仮面ライダーに出演経験がある俳優が所属していることで知られる。
戸塚は『仮面ライダーウィザード』(13年度)で主人公の助手・瞬平、井桁は『仮面ライダーゼロワン』(19年度)で3号ライダー・バルキリーを演じ、人気を博した。また25年4月に退所したが、『仮面ライダーギーツ』(22年度)で主演を務めた簡秀吉(23)も同事務所に所属していた。彼らに続くように小寺の今後の活躍も期待できそうだ。
かつて水嶋が演じた主人公・天道総司は「おばあちゃんが言っていた」を前置きに、数多くの名シーンを残した。小寺演じるヒカルも、”天を継ぐもの”として大活躍を見せるのかも――。
特撮・ドラマ・映画ライター・トシ
幼少期に『仮面ライダーアギト』を観て複雑なシナリオに「何かとんでもないモノがスタートした!」と衝撃を受け、平成ライダー、そして現在放送中の令和ライダーを筆頭に、特撮作品を愛するように。
特撮出身の俳優を追う過程で一般ドラマや映画の世界にも興味を抱くようになり、旬なドラマ・映画は欠かさずチェック。エキストラとして作品に参加し、阿部サダヲや藤原竜也など一流の俳優陣の生の芝居に衝撃を受けることもしばしば。