2022年のカタールW杯で「ブラボー」を連呼し、森保ジャパンを力強く牽引した長友佑都選手(36)。その長友の妻でタレントの平愛梨(38)を姉に持ち、同じく芸能界で活躍する平祐奈(24)が妹である東京都議の平慶翔(35)に不倫愛が発覚した、と報じたのは4月20日発売の『週刊新潮』(新潮社)だ。

『週刊新潮』は、“平慶翔都議は高校の同級生と結婚し2人の子どもをもうけていたが、その最中に別の男性と3年間も不倫関係に陥っていた”と報じている。

 この報道に対しては、「この人そもそも議員として疑問視されていたのに更にこの素行って」「これが都議とか最悪」といった意見がSNSやネットでは飛び交った。

 平都議の抱える問題は不倫にとどまらない。

「『新潮』で平都議は不倫相手へ暴行も振るっていたと報じられていました。しかも、奥さんとは2度も結婚と離婚を繰り返しており、その原因も家庭内暴力だという報道でした」(ワイドショー関係者)

 不倫相手の男性を、金属製のハンガーが歪むほど体を叩いていた、とも報じられている。

 慶翔氏は『週刊新潮』の取材に対して、不倫相手とされる男性との間柄については“一時期親しい関係になったという事実はあります”と代理人を通じて、関係は否定せず。また、妻との離婚の事実は認めたうえで“家庭内暴力が原因で離婚したものではない”とも回答している。