高橋一生(45)主演の連続ドラマ『リボーン〜最後のヒーロー〜』(テレビ朝日系/火曜よる9時~)の第8話が、6月2日に放送される。5月26日放送の第7話は、英人が光誠(高橋の1人2役)に転生しているような描写など、新たな“匂わせシーン”のため考察は盛り上がっているが、どう転ぶのか予想がつかない状態になっている。

 同ドラマは、富と名声を極めたIT企業「NEOXIS」社長・根尾光誠が、何者かに神社の階段から突き落とされたことで14年前の2012年にさかのぼり、かつて自身が土地を買収しようと試みた、下町の「あかり商店街」のクリーニング店の跡取り息子・野本英人に転生し、人生をやり直す《再生=リボーン》の物語。

 第7話では、2020年、新型コロナで日常が一変。東京五輪が延期され、大ダメージを受けたNEOXISの状況を案じ、友野(鈴鹿央士/26)が英人に相談を持ちかける。前世の光誠は、コロナ禍にマッチした家庭向けビジネスなどの新規事業を始め、NEOXISは盛り返したはずだったが、現世の光誠は自宅にこもったきりだという。

 そんな矢先、銀行買収を進めるNEOXISは広大な土地が必要になり、転生前と同じようにあかり商店街の買収計画が決定。現世の光誠は友野に商店街の立ち退き交渉を命じる。英人の妹・英梨(横田真悠/26)と婚約関係である友野は、「これが英人や自分への嫌がらせだとしたら、根尾社長が許せない」と英人に告げ……という展開。

 更紗(中村アン/38)の絵を買ったり、精肉店のコロッケを食べたりと、光誠が商店街に執着する姿が描かれ、その中身が英人であるような匂わせを強調。それもあってX上では、《2人が事故にあった日が違うから光誠の中の英人は未来が予見できなくてオリンピックとか同じ事業に手を出したのか…?》など、光誠の中身が英人である前提の考察が多い。