魂の伝道師、ラモス瑠偉のコラム。
佳境を迎えている百年構想リーグ。改めて、素晴らしい外国籍選手が各クラブで持ち味を発揮しています。
そういう外国籍選手の存在は日本サッカーの発展に大きく寄与してきました。私の来日前にはネルソン吉村さんやセルジオ越後さん、ジョージ与那城さん、アデマール・マリーニョさんたちが爪痕を残しています。
1987年には、3度のW杯に出場し、ブラジル代表のキャプテンを務めたオスカーさんが来日。木村和司さんと共に日産自動車(現・横浜F・マリノス)の黄金期を築くとともに、柱谷哲二さんや井原正巳さんの成長にも大きな影響を与えました。そして90年代に入ると、ジーコさんやカレカさんといった世界的名手も日本でのプレーを選択しています。