国民的グループ・が5月31日、ラストライブツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の東京ドームでの最終公演を開催。同公演もって26年半にわたる活動にピリオドが打たれた。

「メンバー5人が計30分にわたってファンに向けて挨拶をする場面があり、それぞれがファンや関係者に感謝を述べ、嵐への思いを露わにしました。リーダーの大野智さん(45)は5月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所。芸能界から引退すると明言することはなかったですが、今後はアート活動をメインにしていくとも報じられていますよね。

 二宮和也さん(42)と松本潤さん(42)は嵐としてSTARTO社とエージェント契約を結んでいましたが、31日をもって契約が終了。STARTO社に残るのは櫻井翔さん(44)と相葉雅紀さん(43)の2人となりますが、大野さん以外の4人は個人のタレントとして第一線で芸能活動を続けていくことになりますね。

 嵐は2020年末をもって活動休止に入り、ラストツアーのために再稼働しましたが、グループの活動休止期間中も4人のメンバーは精力的に活動していましたし、しっかり結果を残していました。ですから、嵐の活動終了後も4人の活躍は続いていくはずです」(芸能プロ関係者)

 櫻井は日本テレビの夜の報道番組『news zero』の月曜キャスターを務めており、櫻井が出演する月曜は他の曜日に比べて明らかに視聴率が高いという。

「月曜の『news zero』は世帯視聴率7%台、個人視聴率4%台、コア視聴率(テレビ各局が重視する13~49歳の個人視聴率)3%台と、他の曜日に比べると突出しています。櫻井さん目当てで見ている人が少なくないんでしょうね。そして、4月20日からはMCを務める新番組『真剣遊戯!THEバトルSHOW』(フジテレビ系)がスタート。

 14年4月から続く『櫻井・有吉 THE夜会』も堅調ですし、堤真一さん(61)主演の日曜劇場ドラマ『GIFT』(ともにTBS系)の最終章に出演することが明らかになり、こちらも話題を呼んでいます。また、『大病院占拠』(23年1月期)、『新空港占拠』(24年1月期)、『放送局占拠』(25年7月期)に次ぐ“占拠シリーズ”の次回作の制作も、今後ありそうですよね」(前同)

 二宮は『マイファミリ―』(22年4月期)、『ブラックペアン シーズン2』(24年7月期)、『VIVANT』(23年7月期/すべてTBS系)、『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』(23年10月期/フジテレビ系)、連続テレビ小説あんぱん』、映画『8番出口』(25年)と、話題のドラマ・映画に立て続けに出演するなど、俳優として大活躍だ。

「俳優業に加えて、レギュラーのバラエティ番組『ニノなのに』(TBS系)も好調で、5月20日の個人視聴率は4.4%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、コア視聴率は3.4%でした。裏には『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)や『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)と強力なライバル番組があり、特に『上田と女が吠える夜』は注目度が高いですが、『ニノなのに』は『上田と女が吠える夜』と並んでコア視聴率は同時間帯トップ。激戦区で大健闘しています。

 また、『ニノさん』は終了しましたが、4月17日からは金曜19時の同枠で『金曜ミステリークラブ!!!』(ともに日本テレビ系)がスタート。裏番組のSnow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)が2時間SPとなると苦戦しますが、『それスノ』と被りがなく、『ミステリークラブ』が2時間SPの際には数字はよく、コア3%台で同時間帯トップになるほど。

 7月期からは2クール『VIVANT』の続編が放送されますし、バラエティ番組にドラマ、映画と、元嵐のメンバーで一番忙しいのが二宮さんなのかもしれませんね」(同)