6月1日にいきなり勃発した女優・尾碕真花(おさき・いちか/25)と、彼女が所属する大手芸能事務所「オスカープロモーション」間の“騒動”が、世間を騒がせている――。
尾碕は2012年、第13回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞したことで芸能界デビュー。その後は19年度にスーパー戦隊シリーズ作品『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日系)で“アスナ/リュウソウピンク”、NHKテレビ小説『虎に翼』(24年前期)で終盤のメインキャラを演じるなど、俳優として活躍。今年1月期ドラマ『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』(日本テレビ系)にも、メインキャストとして出演していた。
そんな尾碕は6月1日、自身のインスタグラムで、約14年間所属したオスカープロモーションを5月31日付で退所したと報告。《さまざまなことを学ばせてくださった事務所の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです》としていた。
ところが、同社は同日に公式サイトを更新し、尾碕の退所を否定。《現在も契約期間中であり、また、当社と尾碕真花が専属マネジメント契約の解除に合意した事実もございません》としただけでなく、《尾碕真花が当社の了承なく、退所を発表したことについて極めて遺憾》と、強い言葉で非難。
オスカー側の主張に尾碕は2日、インスタグラムを再度更新。
数か月前から円満な退所を目指して事務所と話し合いを重ねていたが、事務所側の対応に問題があったと指摘し、最終的に《到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為》があったとも綴り、事務所との信頼関係は完全に失われたとした。
また、尾碕の代理人弁護士・依田俊一氏は、尾碕が新たに立ち上げたXアカウントを通じて、《長く事務所側と交渉させていただいておりますが、先方がまったく交渉に応じる余地がないため、不本意でありますが専属マネジメント契約を解除させて頂いた次第です》ともコメントしている。