■オスカープロモーションは《尾碕真花による発信は事実と異なるものです》と声明
6月2日、尾碕と彼女の代理人弁護士の主張にオスカープロモーションも反応。
《当社は、犯罪に該当し得る行為を一切行っておらず、尾碕真花による発信は事実と異なるものです。
また、尾碕真花の代理人弁護士が専属マネジメント契約の解除に関する見解を発表しておりますが、当社の見解とは全く異なる一方的かつ独自な見解であって、何ら根拠はないものと考えております》(公式サイトより)
と、声明を発表した。
「双方の主張が真っ向から食い違っていて、泥沼化しそうな感じも……。そんなオスカープロモーションでは、所属タレントが独立・移籍するという話が続いていますね」(スポーツ紙記者)
オスカープロモーションは「美の総合商社」とも評される、特に女優やモデルに強い芸能事務所として知られる。後藤久美子(52)、上戸彩(40)、武井咲(32)、藤田ニコル(28)など、多くの人気タレントが所属している。
そんな同社では、2020年頃から所属タレントの退所や独立が続いている。忽那汐里(33/19年12月退所)、米倉涼子(50/20年3月末退所)、岡田結実(26/20年3月末退所)、福田沙紀(35/20年8月末退所)、剛力彩芽(33/20年8月末退所)、堀田茜(33/20年8月末退所)など有名タレントが事務所を去った。
最近では、2024年末に小芝風花(29)が退所。小芝は24年5月の時点で『FRIDAY』(講談社)に退所説が報じられてもいた。その際には事務所の担当者が《現状、(独立するという話は)聞いたことがありません。7月クールのドラマ(※日本テレビ系『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜』)では主演を務め、年明けからはNHK大河ドラマ(※25年度の『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』)に出演することになっています》と退所を否定する回答をしていたが、半年後の24年末に退所し、25年1月からは別の大手事務所で活動することが正式に発表された。
「近頃は、芸能界の働き方も変わりました。オスカーに限らず、人気タレントが大手事務所から独立、または他事務所に移ることも珍しい話ではありません。最近で言えば、俳優の白石聖さん(27)が9年間在籍していた事務所を25年5月に辞めて、別の大手事務所に移籍。その後、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演するなど活躍しています。先の5月31日には、俳優の勝地涼さん(39)、同じく俳優の黒谷友香さん(50)が長年所属していた事務所から独立しました。
その意味では、“オスカー女優”の退所が続いていることも特段、不自然とは言えないのですが……ただ、今回のような大衝突の事態は前代未聞ですよね」(前同)
今回の一件には、《リュウソウピンクの人かこのゴタゴタでキャリアが失われないといいが》《一般的にこういう揉め事を事務所と起こして今後普通に仕事やっていけるイメージないなぁ》などと、主に特撮ファンから、尾碕への心配の声が寄せられている――。