俳優・高橋一生(45)主演のテレビ朝日系ドラマ『リボーン~最後のヒーロー~』(テレビ朝日系/火曜午後9時)が、6月9日に最終回を迎える。

 6月2日放送の第8話は世帯視聴率5.0%、個人視聴率2.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録。動画配信サービスTVerでも好調で、初回から第8話まで全話でTVer総合ランキング1位を獲得している。

 X上でも《来週最終回なんて悲しすぎる》《さみしいもっと見たい。嫌だけどどうなるのか気になる》と、物語の終了を惜しむ声が絶えない。

『リボーン』は、NEOXIS社長・根尾光誠(高橋/1人2役)が何者かに階段から突き落とされ、14年前の2012年で、自分と瓜二つの青年・野本英人(高橋/1人2役)として生きることになる“人生やり直し”の物語だ。

【以下、『リボーン』第8話のネタバレを含みます】

 第8話では、英人が、池谷更紗(中村アン/38)の父・池谷金平(柳沢慎吾/64)の悲劇を止めるために奔走した。転生前の世界では、あかり商店街買収で追い詰められた金平が自ら命を絶っていたが、今回は一命を取り留める。ついに歴史は大きく変わったのだ。

 しかし、全てが救われたわけではない。あかり商店街の移転先として狙っていたスーパー蒼萬・荒川店跡地を光誠が相場を大きく超える金額で押さえていたことが判明。英人が商店街を救おうとするほど、光誠が先回りして道をふさいでいく構図が鮮明になった。

 さらに意味深だったのが、光誠と野本英治(小日向文世/72)の会話だ。立ち退きを迫る光誠に対し、英治は「金で気持ちは変わらない」と言い切り、「君のような人間がどうやったら出来上がるのか、親の顔が見てみたい」と突きつける。すると光誠は「驚きました。まさか、あなたにそんなことを言われるとは」と反応した。

 この言葉に、SNS上でも《この反応、やっぱり中身は英人なのでは》《初対面のはずなのに、なぜそんな言い方?》といった声が上がっている。光誠の中身は英人なのではないのか──。物語の前半部分でも度々、指摘されたポイントだが第8話で、その疑惑がさらに強まった。