元雨上がり決死隊の宮迫博之(56)が6月3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ・カカロニの栗谷(36)とお笑いタレント・お見送り芸人しんいち(41)が出演し、テレビ番組出演時のギャラ事情について告白したことが話題を呼んでいる。
栗谷が1000万円の借金を抱えていると明かすと、宮迫は「あれだけテレビに出てたら、借金返せるんじゃないのかな」と反応。これに栗谷は「どの時代を生きてるんですか?」と反論した。
しんいちも「その話は僕も言いたい」と同調し、栗谷が「ギャラ、めっちゃ安くないですか? テレビって。借金を返すには単純計算でテレビ1000本でないと返せない」とコメント。しんいちも「(テレビ出演のギャラは)数千~多くて1万(円)ぐらい」と漏らしていた。一連のトークを受け宮迫は「まぁ、テレビって宣伝のためだから……」とフォローを入れていた。
栗谷といえば、詐欺被害に遭い、1000万円の借金を背負ったことが話題に。そのエピソードきっかけで番組に呼ばれる機会も増えているようだが、5月5日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)でもテレビ出演時のギャラについて「高いやつで1万8000円ぐらい。1本1万8000円から6000円の間」と具体的な額を明かしていた。
「長らく続くテレビ不況もあり、特に芸人のテレビ出演時のギャラは安くなっている、というか全く上がっていないというのがリアルなところかと。テレビ各局では各タレントのギャラの規定、実績があり、それが近年は全く上がらないといいますね。
それがしっかりと定まっていないABEMAなどの配信、さらにはYouTube番組のほうが、交渉次第で高くなることもあるんです。テレビの実績では、2022年の『R-1グランプリ』の王者・しんいちさんでも1本数千円の基準ということですね。
名が知れている吉本の中堅芸人でも、人気のプライム帯のバラエティ番組の収録で、実質2日間拘束されて1万5000円ということがあったといいます。それだと、普通にバイトをした方が稼げますよね」(制作会社関係者)
今のテレビ界の芸人のギャラは、「バイトするよりも安い」実態になっているようだ。