「タレントサイドと事務所サイドの言い分は真っ向から対立していますよね。物騒なワードも出てきていますし……今後、また動きがあるのは間違いなさそうですね」(芸能関係者)
後藤久美子(52)、上戸彩(40)、武井咲(32)など多数の美女タレントが集まる「美の総合商社」とも称される大手芸能事務所オスカープロモーションが揺れている。1970年に設立された老舗プロダクションを巡る騒動が起きたのは6月1日のこと。
「2024年に放送されたNHK朝ドラ『虎に翼』やテレビ朝日のスーパー戦隊シリーズ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(19年~20年)などに出演してきた俳優・尾碕真花(おさき・いちか/25)が6月1日に自身のインスタグラムを更新。5月31日をもって所属事務所から退所した旨を発表したことがきっかけです」(スポーツ紙記者)
直後にオスカーも自社のHPを更新。
《尾碕真花より当社へ一方的に退所の意思が通知されていたことは事実ですが、当社と尾碕真花の専属マネジメント契約は現在も契約期間中であり、また、当社と尾碕真花が専属マネジメント契約の解除に合意した事実もございません。
当社としましては、尾碕真花が当社の了承なく、退所を発表したことについて極めて遺憾であり、スポンサー様、ご関係者の皆様ならびにファンの皆様には、ご心配をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます》
と記したのだ。するとこの翌日の6月2日に尾碕が《ご報告》と題して、再び自身のインスタグラムを更新。
そこでは《関係者の皆様、そしていつも応援してくださる皆様へ》と前置きした上で、数か月前から円満退所に向けて事務所と話し合いを続けてきたと説明。《しかし、その間、問題解決に向けた具体的な提案や回答はほとんど得られず、一方的な要求や威圧的とも受け取れる対応が繰り返されました》と主張。
続けて、《円満な解決を優先するため、当初希望していた退所時期についても譲歩を重ね、退所時期の延長にも応じてまいりました。しかしながら、その後も建設的な協議は進まず、時間だけが経過していく状況が続きました》と経緯を説明。
《その間、新規の仕事や今後の活動について具体的な見通しを立てることができず、俳優としての活動にも大きな影響が生じました》とし、《そして最終的に、私として到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為が確認されました。この事実により、事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断いたしました》と記し、物議を醸したのだ。