黒木華(36)が主演を務め、野呂佳代(42)が共演する連続ドラマ『銀河の一票』(カンテレ制作・フジテレビ系/月曜午後10時~)の第8話が、6月8日に放送される。1日放送の第7話は、平均世帯視聴率は4.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と前回から0.5ポイントの微減ながら、配信サービス・TVerのお気に入り登録数は51.6万(4日午後3時現在)と、異例の“後伸び”を見せている。
同ドラマは、与党幹事長・星野鷹臣(坂東彌十郎/70)を告発する手紙をきっかけに、鷹臣の娘ですべてを失った秘書・茉莉(まつり、黒木)が、偶然出会った政治素人であるスナック「とし子」のママ・あかり(野呂)とタッグを組み、東京都知事を目指して奮闘する50日間を描く選挙エンターテインメント。
第7話では、透(渡邊圭祐/32)を刺した通り魔に、あかりが「都知事になる」と言った動画がネット上で拡散され、体を張って彼女を守る茉莉とともに注目の的に。一方、五十嵐(岩谷健司/56)と蛍(シシド・カフカ/40)は、民政党への切り崩し工作が実を結び、都連会長・葛巻(堀部圭亮/60)らが離党届を提出する。
取材に備えた想定問答を考えるなか、あかりが「話しとかなきゃいけないことがある」と切り出す。あかりは10年前、板橋区の公立中学校で養護教諭をしていたという。そこで、保健室登校をしていた鈴原ほのか(根本真陽/17)と出会い、趣味の人形作りを通して、彼女の居場所を守ろうとしたと明かすが……という展開。
X上では、《今週も泣いちゃった…五十嵐さんの「俺もあんたの十年を信じるよ」に痺れたし、それを受けてのあかりさんの表情、最高だったな。このドラマ、今の日本の問題全部浮き彫りにしてくれてるよな…マジであかりさんに都知事になってほしいわー》などと、演者、内容についての語りの熱が高い。