あのが5月18日深夜放送のバラエティ番組『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)内のゲームで、嫌いな芸能人を答えるようにうながされ、鈴木紗理奈の名前を挙げたが、これが大騒動に発展した。

 自身の名前をだされた鈴木は、SNSで不快感を表明。あのは、同月23日にXで番組へのこれまでの不信感をつづり、降板することを宣言した。同月28日には同番組の終了が発表され、大きな反響を呼んだ。

 近年、さまざまな理由での芸能人の番組降板が報じられている。今回は近年の番組降板に注目、20~40代の男女100人に「驚いた芸能人の番組降板」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第9位(2.0%)には、清水尋也草間リチャード敬太が同率でランクイン。

 清水尋也は2025年9月、自宅で乾燥大麻を所持していたとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、出演予定だった同月スタートの高石あかり主演NHK連続テレビ小説『ばけばけ』を降板した。

 その後、同年12月8日に行われた初公判で今後について、「生活を安定して立て直すためにも複数の一般の仕事を探し、働いていきたい」との意向を表明。同月19日には東京地裁が拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。

「売れっ子だったのになぜと思った」(47歳/男性/公務員)

「当時、ちょうど松潤のドラマに出ていたのでどうなるのかと注目した」(44歳/女性/主婦)

 草間リチャード敬太は昨年10月、新宿区のビルの出入口付近で、ズボンを下ろして下半身を露出したとして、公然わいせつ容疑で逮捕され芸能活動を休止。この影響で、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では出演シーンがカットされ、内容の変更を余儀なくされる事態に発展した。

 同年11月、草間が略式命令(罰金10万円)を受けたこと、およびAぇ!groupからの脱退を所属事務所が発表。1年ほど前から心の病を患っていたことを公表し、当面は療養に専念することも伝えられた。

「頑張っていたのに、こんなことで降板になって残念だった」(48歳/女性/会社員)

「もったいないことをしたと思った」(39歳/女性/会社員)

 第7位(3.0%)は、新井恵理那アナウンサー、生島ヒロシ

 新井恵理那アナは2024年に、約8年間総合司会を務めていた朝の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)を降板することを同番組で発表。当時、新井アナは産休中で、理由について斎藤ちはるアナウンサーが「お子さんが生まれ、母親になり、子育てをしていく中で早朝の番組に出演し続けることが難しく、新しい働き方を探っていきたいというお考えから、新井さんから降板の申し入れがありました」と説明した。

「普通に復帰すると思っていたので寂しい」(46歳/男性/会社員)

「子育てが大変なのかなと思った」(28歳/男性/会社員)

 生島ヒロシは昨年1月、当時レギュラー出演していた『生島ヒロシのおはよう定食/おはよう一直線』(TBSラジオ)を、「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があった」として突然降板。所属事務所によると、番組スタッフに厳しい言葉を浴びせたことに加え、インターネット上に掲載されていた不適切な画像を送信し、女性スタッフが強い不快感を示したという。

 これを受け、生島は無期限で芸能活動を自粛したが、約1年2か月の期間を経て、今年4月5日にスタートしたラジオ番組『生島ヒロシの日曜9時ですよ~』(文化放送)で、パーソナリティーとして復帰をはたした。

「セクハラはダメ」(29歳/男性/会社員)

「直前まで通常通り放送していたので驚いた」(44歳/女性/会社員)