■「驚いた芸能人の番組降板」、「炎上にびっくり」なのは

 第6位(4.0%)は、青井実アナウンサー。

 青井アナは今年4月、2年にわたってメインキャスターを務めた夕方の報道番組『Live News イット!』(フジテレビ系)を降板した。

 青井アナをめぐっては昨年4月、不適切な言動があったことを同局が報告。『FNNプライムオンライン』の報道によれば、2024年5月頃、番組リハーサルでフリップの演出がうまくいかなかった際、叱責する場面があり、同年10月の放送終了直後には速報ニュースの対応をめぐり、装着していたピンマイクをキャスター台の上にある箱に乱暴に放り投げ、番組に携わるスタッフたちを非常に厳しい口調で叱咤したとされた。

 一部では、視聴率低迷とも相まって、こうしたパワハラ行為が番組降板の決定的な理由になったのではないかと報じられた。

「パワハラ問題なども報じられていたのでしょうがない」(34歳/男性/パート・アルバイト)

「せっかくフリーになったのにつまずいた感じ」(39歳/女性)

 第4位(6.0%)は、あの、千鳥

 あのは、冒頭でも触れたが、冠バラエティ番組『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)の降板を自ら表明、番組も終了することが5月28日に発表された。

 発端は5月18日の放送回で、あのが嫌いな芸能人を答えるよううながされ、「鈴木紗理奈」の名前を挙げた。それについて鈴木がSNSで「だいぶ後輩なうえ、そんなにからみもない」「普通にいじめやん」と不快感を露わに。

 これを受け、同局は「スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて反省しております。あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました」と謝罪した。

 しかし、あのはXで「“この表現は嫌です”や“これはゲストの方が大変な思いするからやめてください”など、生意気にも番組を大切に思う気持ちから、自分の見解や意見を強く伝えたり、やり取りを重ねることがこれまで何度もありました」「それでも改善されず、自分にとっても不本意な状況が続いたことから、過去にも番組を降ろさせてください というところまで腹割って話させてもらっていました」など説明、「もう続けたくないので番組を降ります」と宣言。

 続けて「今回のような質問や、暴露系の企画はゲストにも悪いし、僕もやりたくない、やらないでほしいと都度伝えてきました」「改善される様子が無いので、これ以上はやれないとマネージャーに話していた矢先の今回の件でした」ともつづった。

「イメージに合わない騒動だったので驚いた」(49歳/男性/会社員)

「炎上していてびっくり」(26歳/男性/会社員)

「冠に据えるのはキャラ的にリスクが高いなと思った」(41歳/男性/会社員)

「番組降板までしなくてもと思った」(21歳/男性/学生)

 千鳥は、225年12月に終了したバラエティ番組『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)を、自ら降板した。

 同番組はダウンタウン松本人志がメインMCを務めていたが、松本の活動休止後は千鳥・大悟がMCを引き継ぎ、コンビで出演することも多かった。

 降板に関する報道では、大悟が金髪のカツラに白いTシャツという松本のコスプレ姿で収録に臨んだ回が予告では紹介されたが、放送当日、急きょ番組内容が変更された。この対応に大悟はかなり不満を抱いていたという。

 昨年10月に同番組冒頭で、テロップにて番組終了が告げられると、大悟が「ノブとも話し合った結果、『酒のツマミになる話』やめまーす!」と宣言。最後に「面白くなければテレビじゃない! フジテレビありがとうございました!」と笑顔で感謝を述べたことも話題になった。

「やめるとまでは思ってなかった」(48歳/男性/会社員)

「急だったから驚いた」(43歳/女性/パート・アルバイト)

「よっぽどやりたくなかったのかなと思った」(45歳/女性/自由業)

「それだけ本気で大悟は番組に挑んでいたんだと思った」(44歳/女性/自由業)

■「驚いた芸能人の番組降板」ランキング
1位 中居正広
2位 国分太一
3位 松岡昌宏
4位 あの
4位 千鳥
6位 青井実アナウンサー
7位 新井恵理那アナウンサー
7位 生島ヒロシ
9位 清水尋也
9位 草間リチャード敬太