■「なんとも言えない」理由は

 そして「よくわからない(どちらでもない)」と回答した人達も、全体の39%と多かった。

「消費税減税そのもの自体はすでに既定だったと思われるが、その対象(食品のみ?)と減税率は、実効力がないような、取ってつけたかのような状況。今回の考えられる最低数値での減税率のために、インフラ整備やシステム改修などに必要なコストのほうが甚大とのことで、素人目に見ても不安しか感じられない」(46歳/男性/会社員)

「それよりも働き控えをなくすために、バイトなどの年収の壁をなくしてほしい」(38歳/男性/パート・アルバイト)

「2年間が過ぎた後にまた増税の話が出てきそうなので、なんとも言えない」(40歳/男性)

「効果がわからない。一回やってみればいいと思う」(47歳/男性/自営業)

「やるのはいいが前後の影響が怖い」(46歳/女性/会社員)

「メリットとデメリットがありそうだからどちらとも言えない」(42歳/男性)

「結局物の値上げはしそう」(21歳/男性/学生)

「食料品だけ減税という中途半端さと、1%に減税するという中途半端かつ潔くない態度が気になる。良いとも悪いとも言えない」(46歳/男性/会社員)

「個人的にはうれしいが、仕事的にはいろいろ面倒なのでやめてほしい」(49歳/男性/会社員)

「どういう影響があるのか予想がつかない」(46歳/女性/パート・アルバイト)

「たぶん効果はないと思う」(28歳/女性/パート・アルバイト)

 高市早苗首相は6月4日の衆院予算委員会で、自民党が「食料品消費税ゼロ」を掲げた公約を「実現したいという強い思いを持っている」とコメント。はたして「飲食料品を対象にした2年間限定の消費税減税」は実現するのか、今後の生活は豊かに変わるのか。注目したい。

■「飲食料品を対象にした2年間限定の消費税減税」について