■「実力派元アイドル女優」、「元アイドルとは思えない」のは
野呂佳代は、2006年にAKB48の2期生として加入し、姉妹グループのSDN48のキャプテンも務めた。
2012年のSDN48卒業後は、バラエティ番組を中心にタレントとして活動していたが、2022年放送の『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系)の明るい看護師役、2023年放送のヒット作『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)でのヒロインの小中学校の同級生役など話題作で存在感を発揮し、次第に“出演ドラマにハズレなし”と称される名バイプレイヤーとしてお茶の間に浸透した。
今期は、黒木華主演ドラマ『銀河の一票』(フジテレビ系)で、ヒロインにスカウトされて東京都知事選に出馬するスナックのママ役というメインキャラクターを好演し、話題を呼んでいる。
「毎クール何かに出ているし、存在感がある」(41歳/女性/会社員)
「最近頻繁にドラマに出ているし、バラエティなど何でもできる」(49歳/女性/経営者・役員)
「『銀河の一票』での演技が素晴らしいと思うし、最近の痩せすぎの女優さんにはない魅力がある」(49歳/女性/パート・アルバイト)
「よいバイプレイヤーになった」(48歳/女性/会社員)
「自然体の演技がうまいし、最近ブレイクしているイメージがある」(40歳/女性/会社員)
川栄李奈は、2010年にAKB48の11期生として加入。アイドル当時はおバカキャラとしてバラエティ番組で人気を博す一方、2014年放送のドラマ『SHARK』(日本テレビ系)で、グループから単独で初のドラマ出演をはたした。
2015年にグループを卒業して以降は、本格的に女優に転身。2021年度後期放送のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で深津絵里、上白石萌音とトリプル主演を務めるなど、さまざまな作品で確かな演技力を発揮し、若手実力派女優の筆頭へと飛躍した。
直近では、今夏放送予定のドラマ『笹まくら』(NHK BSプレミアム4K)で主人公の妻を演じ、10月公開の映画『RYUJI竜二』でも主人公の妻役として出演するなど、順調に活動している。
「朝ドラでヒロインを演じた」(34歳/女性/会社員)
「演技がうまく、アイドルのときのイメージを一新した」(39歳/女性)
「立派な女優さんというイメージ」(25歳/女性)
「女優として大成したと思う」(48歳/女性/パート・アルバイト)
「演技力が高く、いろいろなドラマで活躍している」(34歳/女性/パート・アルバイト)
第4位(10.0%)は、中谷美紀。
中谷は1991年、『桜っ子クラブ』(テレビ朝日系)内のユニット「KEY WEST CLUB」の一員としてCDデビューし、同時期に「桜っ子クラブさくら組」のメンバーとしても活動した。
その後、1993年放送のドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)で女優デビュー。1998年公開の映画『リング』シリーズでの怪演や、1999年放送の主演ドラマ『ケイゾク』(TBS系)で演じた刑事役が評価され、次第に実力派女優としての地位を確立した。
近年も2023年に『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系)で、二宮和也、大沢たかおとトリプル主演、報道番組のキャスター役を熱演するなど、女優として存在感を放っている。
「どの役柄もこなす演技力がすごい」(48歳/女性/主婦)
「美しくて雰囲気もある」(37歳/女性/会社員)
「大女優。すでに女優としての地位を確立している」(45歳/女性/自由業)
「ミステリアスな美人で元アイドルとは思えない」(44歳/女性/パート・アルバイト)
「所作までも美しい」(49歳/女性)
「出演していると作品に見入ってしまう」(48歳/女性/パート・アルバイト)
「演技に違和感を覚えたことがない」(47歳/女性/会社員)
■「実力派元アイドル女優」ランキング
1位 菅野美穂
2位 仲間由紀恵
3位 永作博美
4位 中谷美紀
5位 野呂佳代
5位 川栄李奈
7位 篠原涼子
8位 橋本環奈
8位 深田恭子
8位 生田絵梨花