堤真一(61)主演の日曜劇場『GIFT』(TBS系/毎週よる9時~)は最終盤となり、運命の決戦に向けて関心を集めた6月7日放送の第9話は、平均世帯視聴率が7.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、前回から大きく1.2ポイント上がったが、視聴者から大ブーイングが寄せられた。
同ドラマは、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、ブラックホールの研究が専門の大学准教授・伍鉄文人(堤)が、弱小チーム「ブレイズブルズ」に立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく姿を描く物語。
第9話では、日本選手権の組み合わせが決まった。肥大型心筋症の疑いがある涼(山田裕貴/35)は激しい運動が命取りになりかねないが、そのことを母・君代(麻生祐未/62)に打ち明け、自身の覚悟を尊重してもらえた。ブルズは決勝ト-ナメント進出を決め、昊(玉森裕太/36)も応援のための曲作りに一層力が入る。
伍鉄は涼の体調を気にかけ、人香(有村架純/33)は初めて涼の病気のことを知る。そして、ブルズはスネークと激突。試合中、圭二郎(本田響矢/26)が頭部を負傷をして一時離脱する。その間、涼は交代を拒否し、伍鉄に志願してプレイを続行するが、不整脈を発症して救急搬送されてしまい……という展開。
一時は意識を取り戻した涼だったが、容態が急変して亡くなってしまった。X上では、《日曜劇場ってさ、鬱々とした日曜の夜に、それでも月曜からも張り切って頑張っていきましょうって、希望を感じさせてくれる枠じゃないの? まだ心がズーンとしたままなんだけど》などと、涼の死に批判的な声が相次いだ。