■実は元日テレアナも告知なしで出演していた

 オダギリが『月夜行路』の最終回に写真出演をしたことには、

《流石にズッ友すぎて尊い》
《オダギリさんと麻生さん、どんだけ仲良しさんなんよ》 
《サラッとまたオダギリジョーさん出たのか!やっぱり時効警察コンビ好きすぎるw》
《霧山くんと三日月さんだー(時効警察)ずっと仲良しなのステキ》

 といった、2人の関係性も含めて歓喜する声が多く寄せられている。

 麻生とオダギリ――今回と似た例では、オダギリが出演した映画『舟を編む』(13年)に、麻生が1シーンだけ、ポスターの中のモデルとして写真のみ登場している。

 また、オダギリが演出・脚本・編集も手掛けた出演作『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』(21年9月/NHK)には、麻生が池松壮亮(35)演じる主人公の上司役で出演。麻生の起用はオダギリからのオファーで実現したことが明らかとなっている。

 昨年には、麻生主演のドラマ『魔物』(25年4月期/テレビ朝日系)の最終回に、オダギリが“花束を持った男”としてワンシーンだけ友情出演し、やはり話題を呼んだ。

 そんな麻生の親友・オダギリのサプライズ出演が話題となった『月夜行路』の最終回だが、実はもう一人、事前告知なしで意外な人物が出演していたのだ。

「今年3月まで元日本テレビのアナウンサーだった岩田絵里奈さん(30)も、終盤に少しだけ出演していましたね。『月夜行道』には、岩田さんが進行を担当していたメイプル超合金カズレーザーさん(41)の番組『カズレーザーと学ぶ。』(~25年9月)の演出もかかわっているため、その縁では、とも言われていますね。カズレーザーさんも、『月夜行道』の第1話と第3話に“テレビ番組の司会者”として登場していましたね」(制作会社関係者)

 岩田は『月夜行路』の最終回に、ルナが登壇した出版記念のイベントの司会進行として出演。セリフは「本日はお集まりいただきありがとうございます。それでは早速登壇いただきましょう。『月夜行路』の作者・野宮ルナ先生です」「それでは先生ご挨拶をお願いします」の二言だった。

 続編を望む声が多く、作れそうな終わり方もした『月夜行路』。もし続編が制作されたら、またオダギリが顔を見せることもあるのかも――。