■やなぎだ氏が回答したアカウントBANの詳細 メルカリ側に取材を申し込むと…
「メルカリの利用規約の第4条には《事業者による登録の禁止》という項があります。メルカリが指定した法人以外の事業者はユーザー登録及び本サービスの利用はできないものとする、というルールで、《事業者はメルカリShops加盟店規約へ同意の上、メルカリShopsの登録の申し込みを行ってください》と明記しています。おそらく、Xのユーザーは“やなぎだ氏が事業者にもかかわらず個人アカウントのため停止された”と考えているようですが、Shopsに登録しているならこれに該当しないため、メルカリ側の誤認という可能性もゼロではない」(前出・WEBメディア編集者)
今回の利用停止に関し、本サイトがやなぎだ氏に取材を申し込んだところ、利用状況について教えてくれた。
まずメルカリの利用に関しては、個人アカウントで10年以上販売を行ってきたといい、Shopsのアカウントは昨年からだとコメント。販売しているのは「総合リサイクル品全般」だったという。
アカウント停止に心当たりがないと主張していたやなぎだ氏だが、強いて言えばどのような点が利用停止につながったと感じているかたずねると、
「Shopsを作った時点で“個人”と“ショップ”の2アカウントになるのですが、個人の方で出品中だった物をそのまま販売していた(新規の出品は無し)」
今後、メルカリ事務局への異議申し立てをするなど、何か対応はとるのだろうか。
「運営へは問い合わせ中です。ヤフオク・ラクマへの移行の可能性もあります」
と、アカウント復帰が叶わない場合は他のプラットフォームを利用する旨を明かした。
突如として利用停止されてしまったやなぎだ氏だが、メルカリ側はどのような判断で停止処分を下したのだろうか――。
当サイトはメルカリ事務局へ取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。回答があり次第追記する。