6月でフジテレビを退社することを報告していた小澤陽子アナウンサー(34)が6月19日、自身のインスタグラムを更新。同僚のアナウンサーたちと撮った貴重な写真を公開して反響を呼んでいる。
小澤アナは《各自オンエアを終えると必ず戻る場所、アナウンス局》と切り出し、《憧れでちょっぴり緊張する場所から、時が経つにつれ、いつの間にか心地良く大好きな場所になっていた》とコメント。
続けて、《個性溢れる だいすきな先輩に後輩! 写真撮ってくれてありがとうございました(全員に許可取りできず、すみません!笑)また遊びに行かせていただきます!!》と綴り、宮司愛海アナ(34)や小室瑛莉子アナ(27)などの同僚アナウンサーたちと撮った写真、自身の長女と同僚や共演者とのショット、フジテレビ本社を前にリクルートスーツ姿の入社当時のショットなどを投稿。
《やっぱり小澤アナは可愛綺麗》
《みなさんの温かい笑顔 陽子さんのこれまでのみなさんへの接し方がそうさせてるんでしょうね》
《お疲れ様でした!!色々な分野これからも頑張ってください》
《フジテレビの顔がいっぱいですね,毎日朝からめざましを見て元気をもらってます、頑張って下さい》
《子供を連れていける職場っていいですねー。デグちゃんと斎藤先生がいい表情 今後もインスタでの情報発信続けてくださいねー!》
といったコメントが多数寄せられている。
そんな小澤アナは3月12日に自身のインスタでフジテレビを退社することを発表。学生時代に「ミス慶應コンテスト」でグランプリを獲得し、人気バラエティ番組『全力!脱力タイムズ』などを担当していたものの、《キャリアを重ねる中で、自分の中に眠っていた『自ら何かを創造したい』という純粋な想いが膨らんでいきました》と退社の理由を明かし、6月をもって退社すると報告していた。
「フジテレビを円満退社することになった小澤アナですが、同局からは2024年の8月末以降、西岡孝洋アナ(50)、永島優美アナ(34)、藤本万梨乃アナ(30)、そして7月上旬退社予定の竹内友佳アナ(37)など1年半で10人ものアナウンサーが辞めることになります。
その背景には、昨年勃発した“フジテレビ問題”の影響があることは間違いないようですが、ただ、局アナがどんどん辞めていっているのはフジテレビだけではないですよね。今、“局アナ”という職業自体がなかなか厳しい状況にあると言われていますよね……」(民放キー局関係者)
TBSのアナウンサーでは25年3月に宇内梨沙アナ(34)、26年1月に良原安美アナ(30)、石井大裕アナ(41)などが退社。日本テレビの岩田絵里奈アナ(30)、NHKの和久田麻由子アナ(37)という、それぞれ局を代表する人気アナウンサーも26年3月をもって退局している。
「局アナの退社が相次いでいるのには明確に理由があります。まずは、“活躍の場”が減っていることがあります。
番組の責任者であるプロデューサーや総合演出は、“自分の番組を絶対に成功させたい”という思いがあり、起用するのは人気があり、仕事ができるアナウンサーになりがち。たとえば、日テレなら水卜麻美アナ(39)、TBSなら田村真子アナ(37)がその代表例でしょう。
そういった人気アナウンサーに仕事が集中し、それ以外のアナウンサーの活躍の場が減っているんですよね。さらに、指名した人気アナウンサーの起用が厳しいとなったら、自社の中堅・若手アナではなく、フリーアナウンサーやタレントを起用しようとなるんです。
番組の責任者は自分の番組を成功させたいわけですから、経験不足の局アナに仕事を任せたくないんですよね。自身の番組を“成長するための場”にさせるわけにはいかないと。そして、外部を見れば、今やフリーアナ市場は飽和状態で、実力も知名度もある有力アナウンサーやキャスターはたくさんいますからね」(前同)