黒木華(36)主演、野呂佳代(42)共演の連続ドラマ『銀河の一票』(カンテレ制作・フジテレビ系/月曜午後10時~)は、6月22日に放送される第10話で最終章に入る。その直前、15日放送の第9話は、サブキャラが活躍する回にもかかわらず、視聴者から絶賛の声が寄せられた。
同ドラマは、与党幹事長の父・鷹臣(坂東彌十郎/70)を告発する手紙をきっかけに、秘書の仕事も家も失った星野茉莉(まつり、黒木)が、偶然出会った政治素人であるスナック「とし子」のママ・月岡あかり(野呂)とタッグを組み、東京都知事を目指して奮闘する50日間を描く選挙エンターテインメント。
第9話は、都知事選の告示日まであと4日。蛍(シシド・カフカ/40)が言い出した、告示日の1日で全掲示板に選挙ポスターを貼り終える計画は、組織力のある政党の推薦候補にしかできない無謀な作戦に思われたが、後援会長の敦史(岩松了/74)らの尽力で着々とボランティアが集まり、一気に現実味を帯びてくる。
一方、都知事選に出馬する風間(梶裕貴/40)は自分は中卒だと明かし、風間を担ぎ出した葛巻(堀部圭亮/60)らは動揺。これを雫石(山口馬木也/53)は風間のネガティブキャンペーンに利用しようとするが、流星(松下洸平/39)は「古い価値観だ」と切り捨てる。そして告示日前夜、あかりは緊張のあまり演説の声が出せなくなり……という展開。
X上では、《数々の刺さる台詞。役者さんは地味かもしれないけど、芸達者な方ばかり。社会派ながら適度に笑わせ、そして泣かせる》《群像劇として抜群。主役陣だけでなく隅々まで脇が「生きてる!」まさかの風間陣営で泣かされるとは》などと、サブキャラに対する多くの絶賛の声が。