女芸人No.1を決めるお笑い賞レース『THE W』が今年は開催されないことが明らかになったと6月19日の『スポニチアネックス』が報じた。
『THE W』は2017年にスタート。25年まで9年連続で開催され、日本テレビが毎年12月に決勝を生放送していたものの、当初は2桁だった平均世帯視聴率も最近は1桁に下降していたという。記事では、放送関係者の証言として、日本テレビは読売テレビと共同で25年から新たな賞レース『ダブルインパクト』を立ち上げており、2つの賞レースの運営は想定以上に負担が大きかったのではないかとしている。今後の不定期開催の可能性はゼロではないものの『THE W』は終了の方向とも報じられている。
『THE W』の事実上の終了報道を受け、
《吉住、オダウエダ、3時のヒロイン、紅しょうがが売れてるのは本当にこの大会のおかげだと思うし、全く価値のない大会ではなかったかな》
《いろんな意見あると思うけど、個人的にはあるべき大会だった》
と大会を評価する声がある一方、
《面白くないとか視聴率とかより、そもそも女芸人だけの大会で母数の少なさと賞金が見合ってない感じがあったな 男だけの大会とか無いしM-1キングオブコントR1全部性別関係ないしな》
《漫才ならM-1でコントならキングオブコントで良い、男女で分けるの最初から訳分からんかった》
《これはもう当然としか、本当に面白くないんだもん》
と、“終了”を致し方ないという意見も多く寄せられている。
「男女で分ける意味がわからない、という意見は大会が立ち上がったときからありましたね。日テレ上層部は『ダブルインパクト』の開催を決定した時点で、『THE W』の終了を想定していたと聞こえてきています。『THE W』を終わらせて、『ダブルインパクト』を盛り上げていこうということですよね。
ただ、昨年の『THE W』は強烈なインパクトを残す大会にはなりましたよね。霜降り明星の粗品さん(33)の歯に衣着せぬ発言が大いに話題を呼びましたからね」(お笑いプロ関係者)