■「大逆転芸能人」、「人としての素晴らしさが世間に受け入れられた」のは

 江頭2:50はかつて暴走キャラとして知られ、体を張った無茶振りや非常識な行動で笑いを取るスタイルで、過激すぎる芸風から“生理的に無理な芸人”と、特に女性から嫌厭されていた。

 しかし、2020年にYouTubeチャンネル『エガちゃんねる』を開設したことが転機となり、スタッフを大切にする人間性や、困難に挑む泥臭い姿勢が可視化され、好感度が急上昇。

 今や“真っ直ぐで努力家”という評価が定着。今年3月にオリコンニュースが発表した「第8回好きなYouTuberランキング」で、4年ぶりの1位を獲得するなど、大人気YuTuberとして活躍している。5月には3度目となる笑いと音楽の祭典『エガフェス』が行われたが、今年は初となる野外開催。会場の山梨・富士急ハイランド コニファーフォレストに1万3000人が集結するなど、視聴者から熱狂的な支持を集めている。

「人としての素晴らしさが世間に受け入れられたと思う」(38歳/女性/会社員)

「本来持っている人間性が今まで表面に出なかっただけの人で、それがみんなに知られて今の地位があると思う」(40歳/男性/会社員)

「根が真面目でいい人だと思っていたからよかった」(49歳/女性/パート・アルバイト)

「キモキャラだったのが内面の男らしさが表立って、かっこいいとまで言われるようになった」(49歳/女性/主婦)

「実はいい人というところ。YouTubeを見て芸風がテレビよりネット配信向けだったと思う」(48歳/男性/会社員)

「芸と内面が違うということが周囲に浸透してきた」(44歳/女性/会社員)

「体を張った活動もウケるようになった」(46歳/男性/会社員)