■「最高だった芸能人声優」、「役にピッタリで最高」だったのは
木村拓哉は、2004年にジブリ映画『ハウルの動く城』で、主人公・ハウルの声を担当。外見は美しいが精神的には未成熟で繊細な側面を持ったキャラクターで、木村のスター性とハウルの少年のような危うさが共鳴し、観客を物語の世界へ深く引き込んだ。
また2023年にの宮崎駿監督10年ぶりのアニメ映画『君たちはどう生きるか』では、主人公の父親・牧勝一で出演。木村拓哉らしさを消した等身大の父親像を好演し、話題を呼んだ。
「さすがの演技力だった」(36歳/女性)
「『ハウルの動く城』はキムタクだからできた作品かなと思う」(35歳/女性)
「『ハウル』はイケメンだけど弱い繊細な部分がよく表現されていて、役とピッタリでよかった」(37歳/女性/会社員)
「思ったよりも自然でよかった」(38歳/男性/会社員)
「ありのままの声で、役にフィットしていた」(35歳/女性/パート・アルバイト)
石田ゆり子は、1997年のジブリ映画『もののけ姫』で、山犬に育てられ自然を破壊する人間への憎しみを抱く15歳の少女・サンと、主人公アシタカを慕う許嫁・カヤという対照的な二役を演じた。特にサン役では野生味と孤独を抱える凛とした強さを、抑揚を抑え気味に飾り気のない声で表現。それでいて感情も伝わる繊細な演技が、今なお名演として語り継がれている。
「雰囲気に馴染んでいたし、迫真の演技で楽しく見られた」(36歳/男性/会社員)
「やっぱり『もののけ姫』の印象が強い」(31歳/男性/会社員)
「演技が自然だし、うまかった」(35歳/男性/自由業)
「強いキャラにすごく合っていた」(37歳/女性/会社員)
第4位(9.0%)は、松たか子。
松は、2006年のアニメ映画『ブレイブ・ストーリー』で、主人公の小学校5年生・三谷亘役で声優に初挑戦。多感な少年役を違和感なく演じ切り、その演技の幅の広さで物語を牽引した。
そして2014年には、ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』シリーズで、アレンデール王国の女王・エルサ役の日本語吹替を担当。自身の魔法の力で人を傷つけることを恐れ、孤独と葛藤の中に生きる複雑な感情を声色だけで見事に表現。劇中歌『レット・イット・ゴー~ありのままで~』での歌唱力も高く評価された。
「品のよさがエルサの雰囲気によく合っていたし、歌声の透明感も素晴らしかった」(33歳/女性)
「とてもよい演技力で役にピッタリと合っていて最高だった」(37歳/女性/会社員)
「『アナと雪の女王』のイメージに合っていて好印象」(37歳/男性/会社員)
「演技力が高いので文句なしの配役だった」(35歳/男性/会社員)
「顔もきれいで、声も美しい」(33歳/女性)
■「最高だった芸能人声優」ランキング
1位 神木隆之介
2位 夏木マリ
3位 幾田りら
4位 松たか子
5位 木村拓哉
5位 石田ゆり子
7位 大泉洋
8位 芦田愛菜
9位 長澤まさみ
9位 上白石萌音