川口春奈が10月公開の主演映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』で、ステージIVの大腸がんを宣告されたヒロインを演じる。
4月に公開された特報映像では、病魔にむしばまれる姿をリアルに表現するために10キロ減量したことが明かされ、話題になった。役者としてのすさまじいプロ根性を感じさせるが、役作りによって作品ごとに全くの別人へと変貌を遂げる俳優は少なくない。そこで今回は30~40代の男女100人に「別人級役作りに驚いた俳優」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位(8.0%)は、池脇千鶴。

※画像は映画配給会社ビターズ・エンド公式YouTubeチャンネルより
池脇は、5月に公開された高橋一生主演映画『ラプソディ・ラプソディ』で、主人公にひそかに思いを寄せる同僚OL役で出演。ふっくらとした制服姿で号泣する演技が予告編で公開されると、《誰だか分らなかった》と話題になった。
池脇はかつて清純派美人女優というイメージだったが、近年は年齢を感じさせるリアルな役を演じることが多い。今年3月まで放送された高石あかり主演NHK連続テレビ小説『ばけばけ』では、ヒロインの母親役を熱演。年を重ねた生活感溢れるふくよかな容姿だけでなく、シワが刻まれ少し赤みがかった手など、細部まで役になりきりきっていたことが視聴者に大きなインパクトを与えた。
「朝ドラで見たとき誰だか分からなかった」(48歳/女性/会社員)
「まさに憑依型だと思う」(44歳/女性/会社員)
「太るとまるで別人で驚いたが、これもありかなと思った」(40歳/男性/会社員)
「久しぶりに朝ドラで見て誰? となった」(46歳/男性/会社員)
「役ですごく老けこんでいた」(40歳/女性/会社員)