福士蒼汰が、公開中の水上恒司東方神起ユンホダブル主演を務める映画『TOKYO BURST 犯罪都市』で、国際指名手配中の犯罪組織のボス役を演じている。福士は“最狂のヴィラン”を演じるにあたり、肉体改造を敢行。4月に行われた同映画のジャパンプレミアに出席した際は、「撮影が始まる前に15キロくらい、筋肉と脂肪で増やしました」と威圧感を出すための役作りについて明かしていた。

 これまでの福士は爽やかでスマートな印象だったが、今回は完全にそれを消し去っていたことが話題になった。、福士のように驚異的な役作りで作品を支えてきた俳優は多い。そこで今回は30~40代の男女100人に「別人級役作りに驚いた俳優」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第9位(4.0%)には、高橋一生千葉雄大が同率でランクイン。

 高橋一生は、6月9日に最終回を迎えた主演ドラマ『リボーン~最後のヒーロー』(テレビ朝日系)で1人2役に挑戦。冷酷なIT社長と正義感溢れる商店街の青年という正反対のキャラクターを見事に演じ分けた。

 高橋は2019年に出演した『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で、武芸の達人の役作りをしたときは、体を鍛えて10キロ増量したことを明かした。

「怪しい役も真面目な役もできる」(48歳/女性/自営業)

「『岸辺露伴は動かない』での役がキャラそのままで驚いた」(39歳/女性/医師・医療関係者)

「役作りがとても自然で丁寧」(49歳/男性/会社員)

「『リボーン』を見ていたが、役で見た目の違いを出す演技がすごい」(42歳/男性/会社員)

 千葉雄大は、今年1月期放送の松嶋菜々子主演ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』(テレビ朝日系)で、二世議員役を演じた。千葉といえば中性的であざとい“かわいい男子”というイメージだったが、同ドラマではふっくらとふてぶてしく、貫禄のある二世議員という役にピッタリな姿になっており、反響を呼んだ。

「『おコメの女』で貫禄があり、かわいい系で天使だったのにとショックだった」(48歳/女性/会社員)

「最近ふっくらしたが、演技がうまいから一瞬誰か分からなかった」(46歳/男性/会社員)

「役にハマっていてとてもよかった」(42歳/男性/自営業)

「しばらく見ないうちに別人になっていた」(45歳/女性/会社員)

 第8位(5.0%)は、吉沢亮

 吉沢は、3月まで放送された高石あかり主演NHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、ヒロインの夫の親友役を好演。病に犯されるという役どころで、本当の病人のような激ヤセぶりも反響を呼んだ。

 3月配信の『スポニチアネックス』で、橋爪國臣チーフ・プロデューサーらが吉沢の役作りについて、撮影の合間の1か月間で約13キロも痩せたと説明。周囲が心配するほど声もかすれ、最終局面ではボクサーが行うような「水抜き」にも挑んだという。

「13キロの減量は簡単にできることではない。何か健康に悪影響があるかもしれないのに、そのプロ根性に感服した」(46歳/男性)

「『ばけばけ』でやせ細っていたのが衝撃的だった」(46歳/男性/パート・アルバイト)

「『ばけばけ』の激ヤセに驚愕したし、『国宝』での役もすごかった」(35歳/男性/会社員)

「もともと細いので13キロ減はすごい」(44歳/女性/パート・アルバイト)