元“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏(37)が、25日までにXを更新。暗号資産「SANAE TOKEN(サナエトークン)」問題が勃発した直後、溝口勇児氏(41)と見られる男性が仲間に指示を出す様子が録音された音声データ動画を公開して話題になっている。

 この日、三崎氏は《仲間を守ると虚勢を張りながら、実態はトカゲの尻尾切りのように、責任をすべてなすりつける。この音声が嘘で塗り固められた、ハリボテの真実です サナエトークンの件で、世間に大変なご迷惑をかけた以上、自分自身が非を認め、誠実に責任を取るべきです。それが社長としてのあるべき姿だと思います》と綴り、3分42秒の音声データ動画を公開。

 動画は2つのパートに分かれており、前半は《一緒にやっている仲間に失うものがないから矢面に立つように打診》というキャプションが、後半は《松井健チームに責任を押し付ける音声》というキャプションが添えられている。

 前半は、男性の声で「これ淡々と説明できないですか?表で」と別の人物に説明を打診する様子のほか、「誰か第三者で悪い奴をつくったほうがいいってアドバイスされてて」「そもそも失うものないじゃないですか」「むしろ淡々とやって、そんなに俺たちに対して火の粉が向くことは少なくとも減ると思うんで」などと話す音声が、後半は、前半と同じ声の男性が「で、誰がやるんだっつってんだよ」「こんこんと説明していけよ1つ1つ。俺が説明できねえんだから」「じゃあ10分以内に回答して。そうでなかったら暴れるんで」などと、前半とはまた別の人物に対して強めの口調で語りかける様子が収録されている。

「事の発端は、今年2月にローンチされた『サナエトークン』に高市早苗首相(65)の名前が使用されたことで“首相公認”との誤解や混乱が生じたこと。また、発行主体が無登録業者であることも問題視され、違法な暗号資産販売の疑いで発行中止、金融庁が捜査を進める事態となっています。

『サナエトークン』は、溝口氏らが率いる団体『NoBorder DAO』が発行元となっていたことから、トークンの運営、発行責任者だったとする実業家・松井健氏や、プロジェクトの共同主宰者である溝口氏の存在が注目されているというわけです。

 この度、三崎氏が公開した動画には発言の文字起こしがつけられているのですが、上記の発言の頭にはすべて溝口氏の名前が振られています。つまり三崎氏は、今回の音声データを通じて、溝口氏が中心となって裏側で動いていたことを明らかにしたかったということでしょうね」(スポーツ紙記者)

『サナエトークン』問題が勃発して以降、三崎氏と溝口氏の対立は徐々に露わに。三崎氏は、溝口氏、堀江貴文氏(53)とチェアマンを務め、人気を集めてきたYouTube番組『REAL VALUE(リアルバリュー)』を欠席を続けているほか、先日には自身のYouTubeチャンネルを更新し、「(溝口氏に対して)内容証明を送りました」と話し、徹底抗戦の姿勢を明かしていた。

 23日には、溝口氏の右腕とされるリアルバリューCOO・西川将史氏も参戦し、Xに《SNSや配信で夫婦で印象操作を続けるやり方には失望しています》などと投稿。“夫婦”というワードが癇に障ったのか、三崎氏も《夫婦で攻撃してる?ふざけんなよ。結婚するって言って、何をされたか分かってるの?》と応戦。

 さらに、今年3月に三崎氏と結婚したYouTuberてんちむこと橋本甜歌(32)も、Xに《『色々と話が違い過ぎるんだけど、記憶諸々大丈夫でしょうか?自分の言ったこと、したこと、覚えてないのかしら???』と、私個人の感想を述べておきます》《色々言いたいことあるけど、まず何より私結婚して相手もいるのに、片側からしか話を聞かず勝手な解釈込みでプライバシーをベラベラXに書くの、シンプルに気持ち悪い》とポストするなど、SNSを大いに賑わせている。

 溝口氏は三崎氏が出した音声データ動画にXで言及。

《こんなんブチギレて当然だろうが。おれがそんな温厚だと思ってんの? 売り抜け疑惑だの、不正利益だの、インサイダーだの、松井側にありとあらゆる疑惑を向けていたタイミングだぞ。 何が起きているのか、騙されてるのか分からない状況で感情的になるなと言われても無理がある》とし、さらに、《それに、松井だけじゃなくて、普段から社員含めて仕事で関わるすべての人におれはストレートにものを言う。ブチギレる時もたくさんあるけど。 おまえならおれの性格を理解してるはずなのに、お得意の編集で切り取って人格批判の材料にされるんだからな。今回もおまえのお友達の部分とかだいぶ都合よく編集してるよな?  おれはおれで、補償サイトを作って、原資を確保して、期限も延長して、できることはやってる》と綴った。

 そして、《 サナエトークンの騒動があった後も「仲悪くなってなければ、サナエトークンなんてどうでもよくて溝口さんを守ってた」って言ってきたじゃん。おまえの信念ってなんなんだよ。 仲直りしたいとか、元に戻りたいとか、おれのまわりにたくさん相談したり、おまえがプライベートで会いたいというからおれと共通の知人とも一緒に話し合いしたよな。先月も急にグループLINE作って仲直りしたそうにしてたのに、おまえは感情で右行ったり、左行ったり、大変だな。 そもそもおれに結婚相談してきた時は、アヤワスカの儀式を受けた後の赤い稲妻とか意味わからなかったけど、おれはもうおまえらの幸せを応援してると配信含めて各所で伝えてる。だからもう劇場におれを巻き込むなよ》と長文を綴った。