内田有紀timelesz寺西拓人がダブル主演を務め、7月9日にスタートするドラマ『ラストノート』(フジテレビ系)が話題だ。内田演じる49歳の女性と寺西演じる30歳の男性が出会い、激しい恋に落ちていくラブストーリーで、19歳差の恋愛がどう描かれるのか期待されている。

 昨年は、黒木メイサと14歳年下の三浦孝太の熱愛が『週刊文春』(文藝春秋)で報じられ、今年1月には沢尻エリカと14歳年下の一般男性との交際が『FRIDAY』(講談社)で報じられるなど、年下との熱愛報道が続いている。

 そこで今回は、一般のミドル世代が年下との恋愛において、どこまでをボーダーラインと考えているのか注目。40~50代の男女100人に「恋愛でOKな年下との年の差」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第7位(1.0%)には、「25歳以内」「30歳以内」が同率でランクイン。

 25歳以内であれば、仕事や人生経験を積んだ世代が相手の未熟さや失敗を広い心で受け止められ、年下側も同年代にはない精神的な安定感が大きい。

 逆に年下側の持つバイタリティや感性は、40~50代に若々しい活力を与え、年下側は相手の落ちつきや人間的な深みに尊敬の念を抱け、相乗効果が期待できるだろう。ジェネレーションギャップも新鮮な刺激として楽しめれば、会話が尽きることはない。

 芸能界のペアを例にあげると、Mr.シャチホコとみはる夫妻(23歳差)のように女性が年上のケースも良好な関係を築いている。

「選んでくれるならつきあえる」(41歳/女性/会社員)

 30歳以内となれば、周囲からは親子ほどに見られることも少なくない。人生の折り返し地点を過ぎた40~50代にとって、パートナーと過ごす時間は「今を大切に生きる」という意識を一層強固にするだろう。

 そのため、些細な喧嘩よりも穏やかな愛情を優先でき、結果として円満な関係を築けるケースも多そう。芸能界では、極楽とんぼ山本圭壱西野未姫夫妻が結婚当時に31歳の年齢差で話題となったが、SNSなどで夫婦仲睦まじい様子を発信しており、世代間交流を体現する夫婦として注目を集めている。

「年齢は関係ない」(54歳/男性/会社員)

 第6位(8.0%)は、15歳以内。

 15歳以内も、かなり世代間の大きな隔たりと見なされがちだが、ミドル世代にとっては将来の現実的な話ができる許容範囲の境界線といえる。

 年下のパートナーからは同世代にはない経験値に基づいた落ち着きと包容力が期待される。些細なことで衝突せず、15歳という差を埋めるだけのコミュニケーション能力があれば、周囲の目も気にならない関係を築くことは十分可能だろう。

 芸能界では、福山雅治吹石一恵夫妻(13歳差)、DOMOTO堂本剛ももいろクローバーZ百田夏菜子夫妻(15歳差)など、年齢差を感じさせない成熟した絆で結ばれている印象のペアは少なくない。

「周りにこれぐらいの差のカップルがいるから抵抗がない」(41歳/男性/会社員)

「年の差ならではの価値観や考え方を学べそう」(54歳/男性/会社員)

「価値観や好きだったものを共有できる限界の年齢差だと思う」(45歳/男性/会社員)

「実際につきあったことがある年齢差だから」(58歳/男性/会社員)

「いろいろな考え方が楽しめると思う」(49歳/男性/医師・医療関係者)

「周りから見ても不自然ではなさそう」(49歳/男性/会社員)

「自分も若々しくいられそう」(45歳/女性/会社員)