■トラブル芸能人多数…攻めに攻めたキャスティングが話題に

 また、長渕と国生に限らず、今回の『テレ東音楽祭』は過去に大きいトラブルを起こした芸能人の起用数が多いことも注目を集めた。

 たとえば、2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井法子(55)は、23年の『テレ東音楽祭』以来2度目の出演。今回は『碧いうさぎ』を歌唱した。

 酒井以外にも、2014年5月に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたASKA(68)、07年と09年の2度覚せい剤取締法違反で逮捕された元光GENJI・赤坂晃(53)、川崎麻世(63)との“泥沼離婚騒動”が有名なカイヤ(64)、芸名・1993年の商標権トラブルほか波乱万丈の人生を送った坂本一生(55/旧芸名は「新加勢大周」)など、多くの“過去の話題の人”が登場。

 さらに、そうした話を抜きにしても、FIELD OF VIEWが1995年に“中山エミリ(47)がダチョウに乗って登場する”という映像が話題となった『ポカリスエット』のCMソング『突然』を歌唱する際、スタジオに中山だけでなく本物のダチョウまで用意するなど、とにかく今回の『テレ東音楽祭』は攻めに攻めた作りとなっていた。

《しかし『この人ってもうテレビに出て大丈夫なんだっけ?』って人が数多く出ていたり、長渕剛と国生さゆりがニアミスしたりと、 テレ東音楽祭 は別の意味でも熱いな!w》
《のりピー、ASKA、赤坂晃、長渕剛、国生さゆり、カイヤ、坂本一生…もはや音楽番組というより、昭和・平成・令和をまとめて煮込んだ『人生の闇鍋フェス』テレ東、恐るべし(笑)》
《パッと見、は?だけど「CMヒロイン中山エミリ」って書いてあるの見て すぐに「あぁぁぁぁあ!!!ポカリ!ダチョウと出てた!」ってわかった。 この演出考えた人、正気じゃねーなw》
《4時間半、あっという間でした。ここでしか観れないであろう企画、演出(ダチョウや、ドラマ主題歌を出演者が歌う)に驚き、楽しみました》

 といった、好意的な声が多く寄せられている。

 スタジオトークを盛り上げる役割で出演したお笑いコンビ・ニューヨーク屋敷裕政(40)も、放送当日に《台本読んだら今年もなかなかめちゃくちゃでした》と自身のXにポストしていた『テレ東音楽祭』。これからも攻めまくりのキャスティングや演出で、唯一無二の立ち位置を築いていくのだろうか。