歌手の小柳ルミ子(73)が6月30日に自身のXの更新。サッカーW杯の決勝トーナメント1回戦、日本代表が1-2でブラジル代表に敗れた試合についてポストして賛否を呼んでいる。
芸能界でも屈指のサッカー好き、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手(39)の大ファンとして知られる小柳。彼女はブラジル戦の前からXに《さぁー、運命の日本代表vs.ブラジル戦、今夜(正確には明日の早朝)ですね楽しみですねー楽しみ過ぎまーす》と綴り、さらに対ブラジルの戦い方についての自論、試合への期待を綴っていた。
さらに試合中も《佐野海舟選手、素晴らしいヨー 1人で持ち運んで、良くシュート迄やり切ったねー素晴らしい》と先制ゴールを決めた佐野海舟選手を絶賛するなどし、後半、同点に追いつかれた後にも《1-1になりましたが、慌てない慌てない自信持って行こう頭は冷静に、心は熱く、後20分で獲りに行くよ。行けるよ。ブラジルを慌てさせなさい。失う物が大きいのはブラジルの方なのだから、頑張れ粘り強く頑張れ》と声援を送っていた。
しかしその後、日本代表は後半のアディショナルタイムに逆転ゴールを許し惜敗。試合後、小柳は《#日本代表 悔しいです》と切り出し、《正直言って、ベンチワークがどうだったのかな…と不満が残りました。堂安、伊東、鎌田選手達が良かっただけに何故下げたのかなと。彼らが下がってから強度が落ちました》と持論を展開。
《やはり世界と闘い優勝を目指すとなれば、選手層の厚さ、個のクオリティーの高さをもっと上げなくてはと思いました》とし《ハーフタイム後のブラジルは配置も変え、ボールを保持し、ガラッと変わりました。流石アンチェロッティ監督だなと。でも、勝利は手に届く所に迄来てました。だからこそ悔しい》と感情を露わにした。
続けて、《日本代表の選手達、スタッフの皆さん、良く頑張ってくれました。素晴らしいシュートも沢山魅せてくれました。これで人生終わった訳ではないですから。これからの未来に向けて、更に努力を重ねて行って下さい》とエールを送った。そして《夢を見させてくれました。感動を有難う。堂安選手の一言が全てを物語っていたと思います。日本代表の皆さん、本当に有難う!!!!!!有難う!!!!!!》と感謝を述べた。
この小柳のポストを受けて、
《いらない発言部分があると思います。ベンチワークを批判する事、交代で出た選手の批判ともなる発言は無くても良いのでは?》
《発言に影響力の大きい方なのだから、不満から始まる発信は如何なものかと》
《ベンチワーク、綿密な考えのもと采配しているのは監督。素人のたらればはいらない》
などの批判的な声が寄せられることになった。しかし一方で、
《鎌田はカード貰ってたせいかなも思いましたが、怪我だったみたいですね…》
《影響力が大きくてもファンはファン、自由に発言すればいい 誹謗中傷してるわけでもなく、戦術を批判するのは当たり前》
《まともな事言ってるし別に全否定している訳じゃないからいいじゃん》
と、同意する声やフォローする意見も寄せられている。
「サッカー日本代表の森保一監督(57)の采配やベンチワークについて小柳さんなりに意見を述べたのですが、一部には“素人のたられば”と批判も巻き起こっていますね。たしかに、小柳さんの意見はイチ“サッカーファン”のもので、サッカーのプロの視点ではないですよね。
それでも、小柳さんは本当にサッカー好きで、サッカーを心底愛している人。プロ以上に試合を見ている人とも言えそうで、それは、日本代表対ブラジル戦終了後も続いているんですよね」(スポーツ紙記者)