■【画像】「エレガントすぎ」稲垣吾郎、“18世紀パリの死刑執行人”熱演!“印象激変”の名役者ぶり

『酒のツマミ』は、稲垣が主演舞台『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』の告知をする目的も兼ねての出演だった。フランス革命やギロチンの発明など、激動の時代に生きた実在の死刑執行人にまつわる物語である。

※画像は舞台『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』の公式インスタグラム『@sansonstage』より