「いよいよ2026年も後半戦に入り、すでに年末の音楽番組の話題が飛び交っています。そして、音楽関係者やテレビ関係者の間では、今年の『NHK紅白歌合戦』と『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の“超目玉”になるアーティストの話が大いに盛り上がっていますね」(音楽番組制作会社関係者)

 年末の二大音楽番組『紅白』」と『レコ大』の関係者が熱視線を送るのは、BTSだ。

 BTSは、2013年にデビューした韓国の7人組ボーイズグループ。デビュー後から数々の大ヒット曲をリリースし、21年3月にはグラミー賞では『Dynamite』が「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門」にアジアの歌手として初めてノミネートされた。同年5月リリースのデジタルシングル『Butter』のMVは公開24時間で1億820万回再生を記録し、「YouTubeにおける24時間最多再生回数」など5つのギネス世界記録を更新した。さらに「Billboard Hot 100」で初登場1位を記録した。

 しかし、22年10月に所属事務所が、メンバー全員が兵役を履行する方針だと発表。当面は個人での活動に注力し、兵役終了後の25年頃にグループ活動を再開することを目指すとした。

 そして25年6月10日、RM(31)とV(30)が除隊となり、翌11日にはジミン(30)とジョングク(28)が除隊。同21日にはシュガ(33)が召集解除となり、同7月には26年にアルバムをリリースし、ワールドツアーを行なう予定だと発表された。

「今年3月20日に5thフルアルバム『ARIRANG』が発売され、韓国・ソウルの光化門広場でカムバック公演『BTS The Comeback Live Arirang』が開催されました。同公演には約10万人のファンが駆けつけたといいますよね。

 また、同公演はNetflixで世界190以上の国と地域に生配信され、約1840万人視聴を記録し、24か国で視聴ランキング1位、80か国で週間トップ10入りするなど、BTSの人気が健在だということがあらためて明らかになりました。

 カムバック公演には日本のファンもたくさん押し寄せましたし、やはり日本での人気も物凄いですよね」(前同)