■「値上げされすぎて買うのを迷う食品」、「買わなくなった」ものは
第7位は、飲料。
飲料も原材料や容器、物流コスト値上がりなどを受け、キリンビバレッジは10月から飲料166品目を値上げ予定、アサヒ飲料は11月から151品目の値上げを発表している。
「ペットボトルのジュース1本で200円を超えたあたりから高いと感じたが、さらにそこから上がり続けている。わかりやすい値上がりの目安として注目しているが、いくらなんでも上がりすぎていて自販機やコンビニでは買わなくなった」(48歳/男性/自営業)
「楽しみはないが水分補給と考えれば水道水でもいいので、自宅で飲むためのペッドボトル飲料や、牛乳以外のパック飲料は買わなくなった」(45歳/女性)
「普段良く飲むものなので悩むが、我慢できるものなので水で我慢する」(38歳/男性/会社員)
「夏のスポーツで自動販売機でドリンクを買う時に、スーパーよりも高いので、我慢することがある」(47歳/女性/会社員)
第6位は、米。
米の価格高騰を受け、2025年には主食米が増産されたため、米の価格は一時期に比べ、落ち着いてきている。
「主食だから買うが、前ぐらい安くなってほしい」(23歳/男性/会社員)
「まだまだ高すぎるから」(49歳/男性/自営業)
第5位は、パン。
7月1日の食品値上げで、山崎製パン、第一パン、フジパン、敷島製パンの一部商品値上げが発表されている。各社、材料費、流通コスト、人件費などの高騰からの値上げと説明している。
「もともとは贅沢品ではなく日常の主食という感覚だったのに、びっくりするほど値上がりしているものもある」(32歳/男性/会社員)
「毎日食べていたので家計は困る。米がやや安くなってきたので少しは米に切り替えようかと思う」(39歳/男性/会社員)
「お米が高騰していたときはパンの購入を増やしたが、今はお米の価格がかなり下がり、逆にパンが値上がりしてきた」(48歳/男性/会社員)
「最近高いから買うのを控えている」(32歳/男性/会社員)
「パンも高いが何もかもが高い」(44歳/女性/パート・アルバイト)
■「値上げされすぎて買うのを迷う食品」ランキング
1位 お菓子・アイス類
2位 肉・魚
3位 冷凍・加工食品
3位 インスタント麺類
5位 パン
6位 米
7位 飲料
8位 牛乳・乳製品
8位 野菜
10位 卵