7月1日放送の人気バラエティ『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画「ぼくらのバリケード戦争」に出演したピン芸人・はっしーはっぴー(31)の言動が番組出演者、視聴者の間でも大きな物議を醸しているが、さらなる裏話を、同企画の参加者であるお笑いコンビ・シシガシラの脇田(44)が明かして注目を集めている。

「ぼくらのバリケード戦争」は、隣り合う2つの廃墟をチームに分かれてそれぞれバリケード封鎖し、日の出とともに攻め込み合う対決企画。

 しんちゃん(38)、ジャングルポケットおたけ(43)、パピヨン・千葉恵(44)、マテンロウ・アントニー(36)、シシガシラ・脇田(44)、ちょんまげラーメン・田淵章裕(41)による「赤チーム」(吉本芸人チーム)と、みなみかわ(43)、はっしーはっぴー、わらふぢなるお・口笛なるお(44)、スタミナパン・麻婆(36)、あかつ(45)、トム・ブラウンみちお(41)による「青チーム」(非吉本芸人チーム)に分かれて対決は行なわれた。

 同企画では、はっしーはっぴーが弁当の買い出しを担当した際、弁当を1つコンビニに置き忘れたうえ、全員分の箸をもらい忘れてしまう。さらにベランダに面した窓を封鎖する作業の際には作業を主導していたにもかかわらず窓の鍵をかけ忘れ。また、みんなでカップ麺を食べる場面では、片付けのことをいっさい考えずに汁を残したまま捨てるなどの問題行動があった。

「何よりスタジオ出演者や視聴者に不快感を与えたのは、はっしーはっぴーさんがとにかく謝らなかったからですね。どの場面でも他人事のような感じで、逆ギレ場面もしばしば。青チームのリーダー的な立場にあったみなみかわさんは“(はっしーはっぴーは)絶対、『ごめん』って言わへん。世の中の上司は俺の気持ち、わかってくれると思う。怒らなアカンから!”と思いを吐露する場面もありました」(スポーツ紙記者)

 対決は、はっしーはっぴーが赤チームの旗を手にして青チームが勝利したが、番組で紹介された記念写真ははっしーはっぴー以外、誰も笑っておらず肩を落としてい様子だったこともあり、スタジオゲストの霜降り明星せいや(33)は「現場の空気が1枚でわかる」とコメントしていた。

 また、プレゼンターとしてスタジオにも出演していたみなみかわは、企画のエンディングの撮影中に「はっしーはっぴー、数秒で赤チーム全員から嫌われまして。僕、ほんまにそれでスッキリして帰った」と振り返っていた。

『水ダウ』終了後、みなみかわは自身のXを更新。《みちおも麻婆もあかつさんもなるおも頑張ってくれましたし良いチームでした!》とチームのメンバーに感謝を述べるも、そこにはっしーはっぴーの名前はなく、怒りを抱いていることをうかがわせた。

 そんなみなみかわは7月2日にYouTubeコンテンツ『復讐ラジオ』を更新。『水ダウ』収録時のはっしーはっぴーについて、赤チームのメンバーと接触するたびに「どいてください」「邪魔です」などという態度をとっており、赤チーム側も「先輩やぞ俺ら……?」とエンディングの前から「ちょいちょいフラストレーションが溜まっていた」と明かした。

 企画終了後、はっしーはっぴーが赤チームの旗を持って1人だけ「勝ったー!」とはしゃいでいたところに、赤チーム側のおたけが「ちょっと待って。お前なんなんだよ」と苦言を呈したという。

 続けてみなみかわは「(どちらのチームの)誰とは言えない」と前置きしたうえで「誰かがはっしーはっぴーを殴ってました」「助走つけて(殴ってた)」と暴露。みなみかわは周囲を止めるフリをして、その人物の背中を押していたとも明かした。

 また、みなみかわは心のどこかで、はっしーはっぴーが“フワちゃん的なおバカキャラ”で、態度はあくまでも収録のノリであることを望んでいたというが、カメラがないところでも質問に答える際に「見ればわかるでしょう?」「えっ、そんなの普通の人間だったらわかるでしょう?」などと発言していたとも告白していた。

 そして、7月5日配信のPodcastラジオ『シシガシラのピピパピパ放送局』では脇田も、「ぼくらのバリケード戦争」の裏側に言及したのだ。