■みなみかわ&トムブラウン・みちおの“現場力”が絶賛される

 Podcastラジオ『シシガシラのピピパピパ放送局』で企画参加者の脇田が語った「ぼくらのバリケード戦争」の裏側――。

 収録終了後にそれぞれで対決を振り返った際、青チーム(非吉本芸人チーム)が設置したダミーのバリケードに赤チーム(吉本芸人チーム)がまんまと引っかかったとし、みなみかわは「あそこ壊しますよね」と相手チームに寄り添っていたものの、その時、はっしーはっぴーだけは猿のおもちゃのように手を叩いて高笑いしていたという。

 脇田は「はっしーはっぴーがはしゃぐたびに向こうチームもしらけてるの」とし、「こいつのと一緒に喜びたくないな(みたいな)」と現場の雰囲気について語った。

 そんなはっしーはっぴーについて、ちょんまげラーメン・田淵が「みなみかわさん、注意してくださいよ」とうながすも、みなみかわは「散々注意してきてる。もう……ホンマ嫌やねん」と漏らしたという。

 こういう場面ではトム・ブラウンのみちおが暴れそうなものだが、みちおも何もすることなく、それでも笑みを絶やさないはっしーはっぴーを、出演者の誰かが「ヘルメット越しに頭をパーンと叩いた」と脇田は暴露。叩いた人物の名は音が被せられて伏せられていた。

 さらに、同企画は日の出とともにそれぞれのチームが攻め込み合うというルールだったが、早朝、赤チームがロケバスで1時間ほど待機する時間があったという。

 脇田は当時を振り返り、みなみかわが「ちゃうねん。はっしーはっぴーが仕上がりに納得がいかないみたい。“でも、もう時間だからやめよ”って言ってるんだけど“これはちゃんとやらせてください”って」と詫びを入れに来たとし、「みんなも“これ何の時間?”ってなっていた」と明かした。その上で脇田は、はっしーはっぴーを「もう激ヤバ!」と評した。

 はっしーはっぴーは「ローションの坂道が納得のいく仕上がりになっていない」と、既定の時間をオーバーをしても作業を続けていたという。「もう本当にヤバい! (みなみかわは)“ホンマに言ってもきかんねん!”」と漏らし、嘆いていたそうだ。

 赤チームだった脇田は、青チームの状況はオンエアで知ったといい、「みなみかわさんいたから成立していたというか。すごいわ、みなみかわさん。あとみちおさんも」「言ってほしい言葉のもう1個上を言うし」「物語をちゃんと作る力というか。すごいわ! そら売れるわ」と両者の“現場力”を絶賛。

 みちおについても「“こいつヤバいやつだな”ったら間に入る役割をする。いやぁ、すごい!」と褒めたたえていたが、みなみかわは「(はっしーはっぴーとは)もう本当に共演したくない。俺、NG出すわ」と言っていたと脇田は語った。

 同放送回の反響は大きく、

《なにもしらなかった赤チーム側の裏話もめっちゃ面白い。オンエア終わってもまだまだ味がするはっしーはっぴー》
《はっしーはっぴーのおかげでみなみかわさんやみちお氏がいつもと違って常識人にみえた》
《はっしーはっぴーは天然だけど、みなみかわさんはこれが軸になると察して上手にキレたし、みちおさんも直ぐ中間管理職ポジに収まって撮れ高を使ったおかげで 青チームは赤よりずっとオンエア時間が長かった》
《これを成り立たせてるのはみちおの人間味(語義矛盾)とみなみかわのバランス感覚であって、はっしーはっぴーのキャラクターではない、絶対に》

 といった声がXに寄せられている。

「脇田さんは自分自身も謝れないと指摘されることがあるといいますが、はっしーはっぴーさんは“そのレベルではない”“あいつは本物”と指摘していましたね。

 その上で、結果的にはっしーはっぴーが一番仕事が増えるであろうこと、『水ダウ』でみなみかわさんとはっしーはっぴーさんが再び共演することはあり得るだろうトークもしていました。2人が共演したら盛り上がると同時に大きな話題になるでしょうから、番組的にはやりたいところではないでしょうか」(前出のスポーツ紙記者)

「俺、NG出すわ」と漏らしたというみなみかわだが、はっしーはっぴーと共演する日は近いのかもしれない。