森迫永依(もりさこ・えい/28)と前田公輝(35)がダブル主演を務める日本テレビ系ドラマDEEP枠『もう1度夫婦になりますか?~カモフラージュ夫婦~』の初回が7月6日深夜放送された。
同作は子役出身の実力派俳優コンビによるダブル主演作ということで放送前から注目されていた夏ドラマ。森迫は、国民的作品『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)の実写版(2006年版)で主人公の小学生・まる子を演じていたこともあって、当時とのギャップに驚く声が寄せられていたが、振り切った怪演をみせたことで、さらに多くの視聴者が驚くこととなった。
【以下『もう1度夫婦になりますか?』ネタバレを含みます】
『もう1度夫婦になりますか?』は原作・六葉雅氏、作画・上原ひびき氏による漫画『カモフラージュ夫婦』をドラマ化した作品。不倫という裏切りをきっかけに壊れた夫婦が、それぞれ自分自身と向き合い、再び人生を動かしていく姿を描く“不倫サスペンス×ラブ×ヒューマン”ドラマだ。
森迫が演じるのは、「普通に幸せな結婚生活を送りたい」と願い、夫を支えるために家庭に入るも、夫の裏切りを知った女性・笹嶋愛子。前田が演じるのは、愛子と結婚前から愛人と不倫していて、6年間も妻を裏切り続けていた夫・笹嶋誠一。
第1話では、愛子が誠一と離婚するための準備を進める様子、それに誠一が激怒する展開などが描かれた。
冒頭から愛子は誠一に「よかったね。本命の彼女に赤ちゃん?」「私との間に子どもを持つのは不都合だったみたいだけど、(向こうがおろしたなら)彼女の妊娠もやっぱりイヤだったの?」と、怖い笑顔で問い詰める。怒った誠一が愛子を殴ると、即座に「血が流れているうちに撮らないと」とスマホで自撮りをするなど、サレ妻役を熱演した。