■「ヒリヒリ感」「目が据わってて怖かった」――森迫永依の演技が沸騰

 初回から超ドロドロの夫婦関係を演じた森迫と前田には、

《目が据わってて怖かった》
《あまりにも面白くてそして愛子と誠一のヒリヒリ感が素晴らしくて》
《誠一が想像以上にクズすぎて、ただただ愛子が可哀想で仕方ありませんでした 誠一や彩香(※不倫相手)が何を企んでいるのかとても気になって、早くも次回が待ちきれません!!!》
《前田公輝さん流石です 誠一(原作の)を超えた誠一で来ましたね!!苦しいです森迫永依ちゃんの演技力も凄くて》
《にしてもドロドロで強烈な話だったなぁ》

 といった、絶賛する声が多く寄せられている。

 また、森迫には現在も『ちびまる子ちゃん』のイメージが残っている人も多いようで、

《森迫永依ちゃん、ついこの間ちびまる子ちゃんやってたと思ってたのに不倫される妻役やってるなんて時の流れは早い》
《森迫永依ちゃん‥大人になって‥実写版ちびまる子ちゃんのイメージが強すぎて》
《わたしの中の森迫永依ちゃんはちびまる子ちゃんで止まってるので28歳にびっくりしてる....》
《森迫永依さん、すっごく素敵な大人の女性になりましたね 彼女の演技を観ていて、時々 #永作博美さんを観ているような気分になった。ちょっと似てる気がする》

 といった、時の流れを実感したという意見も。

 森迫は2002年にドラマデビューし、06年に前述の『ちびまる子ちゃん』で主演を務めたことで大ブレイク。その後も俳優としてキャリアを積み重ねていて、現在は1年に2、3本のペースで連ドラに出演するバイプレイヤーとして活躍している。昨年は、川口春奈(31)主演の1月期ドラマ『アンサンブル』(日本テレビ系)の第1話ゲスト、井ノ原快彦(50)主演の4月期ドラマ『特捜9 final season』(テレビ朝日系)の第6話ゲストを演じた。

 俳優業以外のところでは、森迫は日本語、中国語、韓国語、英語の4か国語を話せること、上智大学卒であることなど、才女の一面も注目されるように。人気番組『プレバト!!』(TBS系)の「俳句の才能査定ランキング」で、23年1月に初優勝するなど、バラエティでも活躍している。

 今回の『もう1度夫婦になりますか』は、森迫にとって『ちびまる子ちゃん』以来およそ20年ぶりとなる地上波での主演ドラマ。次の第2話(13日深夜)では、愛子(森迫)が幸せの絶頂から地獄の底に突き落とされた“結婚から1年後のクリスマスの夜”が描かれるが、多くの見どころがあると予告されている。

 元ちびまる子ちゃん女優の変身作は、今後も多くの人にインパクトを与えそうだ――。

特撮・ドラマ・映画ライター・トシ
幼少期に『仮面ライダーアギト』を観て複雑なシナリオに「何かとんでもないモノがスタートした!」と衝撃を受け、平成ライダー、そして現在放送中の令和ライダーを筆頭に、特撮作品を愛するように。
特撮出身の俳優を追う過程で一般ドラマや映画の世界にも興味を抱くようになり、旬なドラマ・映画は欠かさずチェック。エキストラとして作品に参加し、阿部サダヲ藤原竜也など一流の俳優陣の生の芝居に衝撃を受けることもしばしば。アニメ版『ケロロ軍曹』をリアルタイムで楽しんでいた世代。