7月26日(日)から始まる堺雅人(52)主演のTBS系日曜劇場『VIVANT』(夜9時~)第2シーズンと連動する完全公式プログラム『VIVANT 悪役会議室』が、同日からTBSラジオで毎週日曜夜11時から生放送されることが、7月6日に発表された。

 同ラジオでは、『VIVANT』シーズン1(23年7月期)で主人公・乃木憂助(堺雅人)らに粛清された強烈な悪役たちがラジオブースに集結するという。このほど解禁されたキービジュアルは、シーズン1で悪事を企てた結果、乃木に自死に見せかけて粛清された男・山本巧(迫田孝也/49)が“天使の輪”をつけて、こちらを恨めしそうに睨んでいる、というもの。

 ラジオには山本役の迫田に加えて、シーズン1で悪役を演じて話題になった河内大和(47)と馬場徹(38)がメインパーソナリティを務め、さらに《第2シーズンで新たに粛清された新悪役や「なんでここに?」といった、悪役からかけ離れたゲスト》も登場するとのことだ。

 今回、公式が発表した攻めた山本のビジュアルには、

《え?!悪役だけど、天使の輪面白すぎるww本編と合わせて楽しみです!》
《散々ひでえ死に様と殺され方したあげくまだ成仏させてもらえなさそうで草、楽しみや》
《山本、地獄やろ!なんで頭に輪っかあるねん!!》

 といった声が多く寄せられ、もうすぐ始まるドラマ本編と合わせて大きな注目を集めている。

『VIVANT』は自衛隊の影の諜報組織「別班」の一員である乃木憂助(堺)の活躍を描いた超大作ドラマ。2023年7月期のシーズン1では、架空の国・バルカ共和国と日本を舞台にした壮大な物語が描かれたほか、“考察ドラマ”として大ヒット。日本中に『VIVANT』旋風を巻き起こした。

 今回のシーズン2は3か国以上が舞台になると発表されていて、アゼルバイジャンでロケが行なわれたこと、そして異例の2クール連続放送が発表されている。

 一部ではスピンオフ作品、劇場版なども展開されると報じられていたが、7月5日には、『VIVANT』屈指の大人気キャラクター・ドラム(富栄ドラム/34)の半生が明らかとなるサイドストーリー『ドラム-VIVANT THE ORIGIN STORY-』が、7月12日からU-NEXTで独占配信されることが発表された。飯田和孝プロデューサーによると、《『スピンオフ』というにはスケールが大きく、壮大な物語》であり、発表は少し先になるが『VIVANT THE ORIGIN STORY』は別のシリーズも用意しているという。

 また、『VIVANT』シーズン2の初回放送2週間前の7月12日には『日曜日の初耳学』(通常は日曜夜10時~)で、小日向文世(72)が『VIVANT』の撮影裏話をする2時間SPが「日曜劇場」枠で放送予定だ。

「翌週19日にも、『VIVANT』が大いに絡む番組の放送があると見られています。今回発表されたラジオやシーズン2直前に始まるドラムのスピンオフ『VIVANT THE ORIGIN STORY』もそうですが、TBSは『VIVANT』シーズン2をロケットスタートさせるべく、局総出で盛り上げようと動いている感じですね。

 もちろん、本編スタート後にも多くのプロモーションが展開されることになるのでしょうが、今、テレビ界の間では“9月末に注目”となっていますね。それは、その時期に編成の都合で『VIVANT』が一時的に放送休止になる可能性もあるからなんです」(民放キー局関係者)