■第1位「気持ちよく遊ぶことができない」理由は
そして第1位(27.0%)は、高額な費用。
冒頭でも触れたUSJの値上げや、6月16日にはオリエンタルランドが東京ディズニーランド(TDL)、東京ディズニーシー(TDS)の駐車場料金を10年ぶりに値上げしたことも話題になった。
光熱費や人件費、設備の維持・更新費の高騰などがチケット代などに反映されているというが、利用者からするとモヤモヤしてしまう。最近では繁忙期の価格を上げ、閑散期を下げる「変動価格制」の導入も定着しつつある。
これにより、訪問時期が限定される家族連れや学生にとっては実質的な値上げとなり、負担感が増しているのが現状だろう。宿泊や入園券がセットになったパッケージを利用したり、アトラクションなど “絶対に外せない体験”と、食事やグッズ購入など、どこが“削れる部分”かを検討して支出コントロールすることも必要かもしれない。
「庶民には厳しい価格になっている」(46歳/男性/会社員)
「一日いるだけで莫大なお金がかかり、気持ちよく遊ぶことができない」(49歳/男性/会社員)
「出費が大きすぎて楽しめない」(35歳/男性)
「割高感を覚えるものが多い」(42歳/男性)
「金額に見合わないか」(35歳/女性/医師・医療関係者)
「値上げがひどい」(48歳/男性/会社員)
「入場料が高いうえに、園内の飲食代も高すぎる」(40歳/男性)
「テーマパークはどこも遠方にあり、交通費に入場料と出費がかさんでしまうので気後れしてしまう」(44歳/女性/自由業)
「価格がどんどん上がっていると感じる」(35歳/男性/会社員)
「何もかもが高い」(38歳/男性/会社員)
「入園するためのパスポート等の高騰により、みんなで行くことが難しい」(44歳/女性/主婦)
「人混みに高いお金を払ってまで行きたくない」(47歳/女性/パート・アルバイト)
「値段が高いと行ける回数が減り、行きたいのに行けないので残念」(41歳/女性)
「インフレと円安であらゆるものが値上げになっていて、諦めやすいものから見切りをつけている」(45歳/男性/会社員)
「そもそも高すぎて行く気が起きない」(42歳/男性/会社員)
