■フジテレビ“月9”企画変更報道について、あらためてフジテレビ広報を直撃した“回答”

“情報が錯綜している”とはどういうことか。前出の制作会社関係者が続ける。

「ドラマ業界に関わる制作会社関係者の中には、スポニチ報道の通り、来年1月期の月9に関して、進行していた企画内容が変更されたのは“本当”と言う人もいれば、“月9が変更になったのはそうだけど、『夫婦別姓刑事』の一件は関係なく、別の事情でそうなった”という人もいるし、さらに、“『夫婦別姓刑事』の件でフジのドラマ制作に影響が出たのは確かだが、それは月9ではない別の枠のドラマだ”という人もいるんです……。

 フジ局内でも“報道通りではないのでは”という意見が多くあり、しかし、次々と関連報道が出てくるので混乱状態にあるともささやかれていますね。そして、佐藤さんと橋本さんのトラブルの件で、恋愛ものの作品に影響が出たということには、多くの人が疑問を感じているところですよね……」

 スポニチの記事内で、フジテレビは同紙の取材に対し、《制作過程の詳細についてはお答えしておりません》とコメントを出していたが――。

 本サイトはあらためて「佐藤二朗と橋本愛のトラブルが原因で“恋愛もの”として制作が進んでいたという27年1月期の月9ドラマの企画内容に影響が出る」のは事実なのか。本サイトがフジテレビに問い合わせたところ、広報担当者からは、27年1月期の月9ドラマそれ自体への言及はなかったものの、

《一部報道にあるような、当社において、恋愛をテーマにしたドラマ作品を制作しないという方針は一切ございません》

 と回答。また《実際に、今後、恋愛をテーマにした作品も予定している》といい、

《当社はドラマ作品において何らジャンルを制限するような考えは全くございません。くれぐれも事実と異なる内容に基づく記事の掲載は、お控えいただきますようお願いいたします》

 とコメントがあった。