■「離婚届騒動は“話題づくり”」の声も…語った信条

──今、お仕事は何をされているんでしょうか?

 東京・浅草の相撲部屋で、ちゃんこ作ってます。

 これまで息子の1700万円の借金を返したし、接骨院の師匠にも4000万の借金を背負わされて……それは10年かけて返したよ。俺が自己破産すると、迷惑かける人いっぱい出てくるじゃないですか。

 そんな生活だから、貧乏生活が変わることはない。ただ、人に迷惑をかけないのは大事ですよね。というのも、子どもの頃、俺、嘘つきで。嘘ついたら、その後の処理にすごい時間がかかってめんどくさいことを、身を持って知ってるんだよ。だから、大人になったら嘘つかないで暮らそうと思ってる。

──自分に正直に?

 そうそう。今ってさ、女性を口説けない男が多すぎて、それも少子化の原因になってると思いますよ。基本的に女って、別に今に始まったことじゃなく、めんどくさい生き物だと思うんですよ。でも、それは男も付き合わなきゃ。女も、男ってめんどくさいと思ってるだろうし(笑)。1年って、だいたい50週あるじゃないですか。俺は1週間に3人か4人口説いてるから、年間200人ぐらい口説いている計算になるね。

 俺はこれまで浮気する嫁ばっかりでしたけど、いつも「可愛い、可愛い」って言ってましたよ。女性は「綺麗」って言われるよりも「可愛い」の方が沁みるんですよ。今回も俺の嫁になってくれるっていう子がいるのに、手放すわけないじゃないですか。だから、離婚届なんか本気にしないよ。

──SNSには、離婚届騒動を「話題作り」か、なんて声も上がっていますね。

 俺、歌舞伎町でホストやってた頃、胸ぐら掴まれて、「子ども見世物にして金儲けしやがって」とか言われたことがあるんですけど、ひっぱたきましたね。金儲けのためになんて考えたこともないし、そもそも見世物にしているなんて誰に聞いた話なんだよ。自分の思い込みだけでものを言う世間なんて、気にする必要は全くないんですよ。

 嫁さんがこっちに来たときには近くの子どもたちをみんな集めて、飯も作るだろうしね。何を作るか? 言われりゃなんだって作るよ。得意料理があるわけではなくて、いつもオリジナルの料理。まあ、賑やかなのはいいよね。

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 そんな林下氏は7月18日の夜に更新したブログで、《「もっと、違う生き方もあった」 過去を振り返る時、過ぎさった時間に胸を焦がしていても意味はありません》と綴っている。

 今を生きるその生き様は、まさにビッグダディ流――。