7月20日、漫才とコントの二刀流日本一決定戦『ダブルインパクト2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦』(読売テレビ・日本テレビ系)が放送され、お笑いコンビ・滝音が2代目王者に輝いた。
2025年に始まった『ダブルインパクト』は漫才とコントの2つで争うお笑い賞レース。今回から決勝のルールが変更となり、ファーストステージでは漫才かコントのどちらかを出場者が選択して披露し、8組中得点上位の5組がファイナルステージへ進出する。ファイナルステージでもう一方のネタを披露し、合計得点で順位が決まるというものだった。
ファーストステージ、トップバッターで475点を獲得した滝音のほか、ドンデコルテ、ダンビラムーチョ、蛙亭、ビスケットブラザーズがファイナルステージへ進出。ファイナルステージではトップバッターのドンデコルテが漫才で482点を記録して計943点。トリを務めた滝音はコントで476点を記録し、計951点で見事に優勝を果たした。
決勝の審査員は千原兄弟・千原ジュニア(52)、中川家・中川剛(54)、フットボールアワー・後藤輝基(51)、アンガールズ・田中卓志(50)、初代王者のニッポンの社長の辻(36)が担い、MCをかまいたちと橋本環奈(27)が務めた。
バラエティ番組ディレクターは話す。
「賞金1000万円のお笑い賞レースということもあり大いに注目を集めた『ダブルインパクト』ですが、裏では特番『ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』(TBS系)が放送されていましたからね。『イロモネア』はTBSを代表する大人気番組ですよね。賞レースは見たいけど……と『イロモネア』のほうをリアルタイムで見たお笑いファンも少なくなかったのではないでしょうか」
2005年にスタートした『イロモネア』は「一発ギャグ」「モノマネ」「ショートコント」「モノボケ」「サイレント」の5つのジャンルから、芸人が挑戦するジャンルをステージごとに選択。100人の観客の中からランダムに選ばれた5人の審査員のうち、1stチャレンジから4thチャレンジまでは3人、ファイナルチャレンジで5人全員を笑わせることができれば100万円獲得となる。
ウッチャンナンチャンの内村光良(62)と南原清隆(61)がMCを務め、キャイ〜ン、劇団ひとり(49)、ハライチ、ハリセンボン、ずん、柳原可奈子(40)、横澤夏子(36)、ハナコ、タイムマシーン3号などの人気芸人、ここでしか見られないスペシャルユニットらが100万円獲得に挑戦した。
レギュラー放送は2010年3月に終了したものの、これまで特番として不定期に放送されており、今回は『ザ・ゴールドラッシュ~イロモネアへの道~』(TBS系)をクリアしたお笑いコンビ・元祖いちごちゃん、ラパルフェからなる「チーム・ゴールドラッシュ」が見事クリアし、賞金100万円を獲得した。