元BE:FIRSTで歌手・俳優の三山凌輝(27)が元宝塚花組トップ娘役の女優で、現在ミュージカル『愛の不時着』で共演中の花乃まりあ(33)とホテルで過ごすなど“不適切な関係”にあったことを、7月22日配信の『文春オンライン』が伝えたことで、世間は驚きに包まれている。

《母はずっと見守っていました もちろんこれからもずっとね》

 2025年8月29日、女優・趣里(35)が自身のインスタグラムにて、三山との結婚と趣里の妊娠を発表した際、趣里の母で歌手・俳優の伊藤蘭(71)が、自身のインスタグラムで《趣里 心からおめでとう》と祝福した際、つづっていたメッセージだ。

「伊藤さんは、三山さんと趣里さんの結婚に反対だったと複数の媒体に報じられたこともありました。それは、三山さんの女性関係の印象がよろしくなかったからですよね。というのも25年4月『週刊文春』(文藝春秋)で、過去の交際相手であるYouTuberRちゃんとの“結婚詐欺”騒動が報じられたからです。三山さんは、Rちゃんに総額1億円も貢がせたうえ、彼女との婚約を破棄。さらに連絡が取れなくなったと文春では報じられました。

 この騒動が明るみに出たあと、同年5月8日発売の『週刊文春』は、三山さんが趣里さんと結婚すること、またその発表はGW明けの5月7日が予定されていたものの、三山さんの騒動を受けて同年7月頃に延期の方向で調整されていることなどを伝えました。

 ところが、7月になっても結婚の発表がされないまま。複数メディアで、その背景には、芸能一家である趣里さんのお父さんで俳優の水谷豊さん(74)と伊藤さんの、三山さんのスキャンダルに対する動揺があったのではと報じられましたね」(スポーツ紙デスク)

 芸能プロ関係者は「一人娘で、水谷さんも伊藤さんも、目の中に入れても痛くないほど可愛がっていた趣里さんですから、その結婚相手の素行に結婚前から女性トラブルがあるとなると、心痛はいかばかりだったか」と、水谷&伊藤の“親”としての胸中を思いやる。

「伊藤さんは25年1月25日、自身のツアーの東京公演で趣里さんをゲストとして呼び、母娘共演。アンコールでは『春になったら』(23年7月にリリースされた伊藤の楽曲)を伊藤さんと趣里さんが手を繋いで歌う仲の良さを見せました。

 そんな趣里さんの結婚についてですが、結局、騒動が報じられた時にはすでに趣里さんが妊娠していたこともあり、水谷さんも伊藤さんも、最終的には趣里さんの意向を尊重した形と見られています。ただ、結婚発表時に伊藤さんが記した“これからもずっと見守っていく”という文面については、周囲からは“今後の言動も含めて温かく、時に厳しく注視していくという母心からの牽制のようにも受け取れる”と見る向きもありましたね。

 伊藤さん自身が投稿した文面そのものは温かい祝福の言葉ですが、当時の世間の状況も相まって、ファンを中心に“三山さんに対する父親としての自覚を促すメッセージだったのではないか”と深読みする声も上がっていましたね」(前同)

 結婚・妊娠を発表した際の趣里のインスタには、祝福の声と同時に《結局本当に結婚するんですか……何も無いといいですね》といった心配の声も寄せられていたが、その発表の約1か月後となる同年9月26日、趣里は第一子を出産していたことを報告した。

 同日、伊藤も自身のインスタグラムを更新したが、前出の芸能プロ関係者は「結婚の時、三山さんに“自覚ある行動”を求めるかのようなメッセージをつづっていた伊藤さんですが、ここでも、三山さんの自覚を促し、釘を刺すかのような“呼びかけ”がありました」という。